リサコノート -44ページ目

前回の続きです。


たっくさんのうつわの中から、何とか厳選したうつわを購入し外へ。

少し離れた作業所みたいなところで、窯の人達がお客さんの入りを見てたりして、
その中に尚之さんっぽい人が!!


作業所の方へ向かうと、奥の敷地にもうつわが並べてあるしー。

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ここも正規品。
もうこれカップばかりになってますが、奥に写ってるスリップの丼にかなり魅かれた~(><;)

しかし、うちには馬場さんの丼やマカイもあるし…とあきらめて置いたら、こちらのお嬢さんがすかさずカゴへ入れてた。笑

このお嬢さんの選んでいらっしゃる物もとてもよくて、「いいの選んでますね~。」
と思わず話しかけそうになった(;´▽`A``


で、作業所の中にも、

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和室があり、水差しや花器がたくさん。

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写真が暗いんですが、かなりでかい大皿のスリップも!!
迫力あります\(゜□゜)/


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お父さまの泰秋さんの花器もきれいだな~。
怖くってお値段見れなかったけど、一体おいくら万円するんだろう…(((゜д゜;)))

ちょうどこの辺りを見学してると、ツナギを着た尚之さんが!

思い切って話かけてみると、気さくに対応して下さいました。

去年の工藝風向さんの個展がよかったこと、
そのとき購入したうつわがかなり使いやすくてお気に入りなこと、

少しの時間でしたが直接ご本人にお話できて嬉しかった。
また今年も工藝風向さんで個展される予定だそうで楽しみだ~(´0ノ`*)

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ここから作品が生まれてるのか~と思うとしみじみ。


許可をもらって写真を撮ってたら、おじいちゃんが「外に窯があるよー。」と窯を見せてくれました。

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なんか箱がメインのように写ってるけど、登り窯が!!

この中にうつわが入ってるのか~、すごいーー!!と興奮してたら、

おじいちゃんが時計を見て、
「あと10分で窯出しするよ~。」と教えてくれた。
ここで某うつわ部長からのLINEに気付き返信。

わらわらと人が集まってきて、某うつわ部長ともお久しぶりに再会♪


みんなで窯を囲むようにして初窯出しの瞬間を収めようと、携帯やカメラを片手にスタンバってるのを見て、尚之さんが「なんか記者会見みたい」と言ってたw


時間が来たところで前に出て挨拶してたのが、

さっきの親切なおじいちゃんと思っていた人…つまり、お父様の井上泰秋さんだった(ノ´▽`)ノ


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おじいちゃん…じゃなかった、泰秋さんがとじられた窯の入り口を壊して開けていきます。

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余談ですが、熊本のテレビ局の方が来てて、私が大物のうつわで悩んでたときに、
「ちょっと撮らせてもらいますんで、自然にうつわ見ててください~。」
とか言われ、
それどころではなく、すんごく真剣に選んでた様子は放送されたのかな(・∀・)?



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丁寧にいろいろ説明して下さる泰秋さん。
周りの方もちょこちょこ質問したりして、和やかな窯出し。


前にいたギャラリーのマダムが、「先生、孫の美術の教科書に載っとったですね!(載ってましたねの意味)かっこよかった~」と声をかけられると、嬉しそうに冗談を言ったりされてました( ´艸`)

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出てきたてのうつわたち♥

さわるとまだ温かさが残っていて、みんなびっくり。

お会計はもう済ませてたけど、やっぱり見たら欲しくなって追加で買っちゃった。
(ちなみにこれも正規品と同じ価格。)
買う前に裏を研いでくれました。

この窯出しすぐのお皿だけ、うちに帰ってもずっと〝チッ、チッ〟っていう小さな音がしてた。
もしかしてこれが貫入の音なのかな?


作業所の外には、

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こんなのも~。

これって洗面台だよね。
スリップの洗面台もネットで見たけど、すばらしかったな。

いつか私にも、スリップの洗面台で顔を洗える日がくるのか…。

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そうこうしてる間に、タイムリミットが~泣。
後ろ髪ひかれつつも、ふもと窯を後にしたのでした。

私もお茶コーナーで一息つきたかった(/_;)/~~


でも、ほんとにほんとに行けてよかった!!

興味ある方はふもと窯にぜひぜひ行ってみて下さい。

悪口書いたけど(笑)、仕事忙しいのに休み合わせて連れて行ってくれた相方さん、
どうもありがとう~≧(´▽`)≦



んで、本当は次記事で書こうと思いましたが、間に合わなさそうなのでこちらで。

初窯出し行けなかった方へ朗報!

今週末の3月7日・8日の土日で、《陶器・梅まつり》が開催されるそうです。

場所は玉名郡南関にある古小代の里公園で、ふもと窯はもちろん、瑞穂窯・ちひろ窯・まゆみ窯などの小代焼きの窯元さんが参加されるようです。

これまた情報がなく、訳あり品などが並ぶのかなどは不明なので、
もし行ける人がいたら、


ぜひ記事を書いてーーー!!(←切実)




昨年、うつわの事をいろいろ調べていて知った、スリップウェアのうつわ。


スリップウェアについて、『バーナード・リーチがね…』とか語れるほど知識もないのですが、和食器なのに洋食もスタイリッシュに映えます(´∀`)

キナリノさんのサイトや、かの有名な北欧、暮らしの道具店でもスリップウェアのお皿が扱われています。


たくさんのスリップを見ていて、私が欲しい!!と思ったのが、
荒尾市にある井上尚之さんのふもと窯のうつわと島根の湯町窯のうつわでした。

そして、福岡にある工藝風向さんで尚之さんの展示会がありそちらで何店か購入し(その時の記事⇨)、とても使いやすいうつわでますます好きになりました。


で、また調べてて、2月末にふもと窯で『初窯出し』という行事がある事を知ったものの、調べても調べても詳細がUPされてない…ヽ(;´ω`)ノ


なので、行けなかった方のために、来年行く方のために、そして自分の覚書のために(←)キロクレポート。


ただ残念ながら、連れて行ってもらった相方さんの用事が入ったため、
今回は1時間半しか滞在できませんでしたー(ノω・、)

しかしながら、かーなり楽しめたので、
また長いんですが、よかったらお付合いください♪


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朝の方が混んでないですよーと電話で教えて頂いたのと、時間もないので朝イチに乗り込みました!

高速飛ばしてもらって、ちょっと迷いつつも久留米から1時間ほどで到着。

9時まえくらいの写真。

念願のふもと窯だ~!!と感動もそこそこに会場へ。


外のテントには、《はねもん》という、はねもの=訳あり品がたくさん。


まずはその一部をご覧いただきましょう(←劇的ビフォーアフター風に)。

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ぐおおーー、スリップがたっくさんヽ(゚◇゚ )ノ!!
見たことないうつわも!
興奮して写真のアングルもおかしくなってるー。


嬉々としてうつわを見てたら、早くも相方さんが、

「全然楽しくない。全部いっしょに見えるー。
中にあるうつわ、なんかすげー高い値段のがあった。」

ゴチャゴチャ言い出し携帯をいじり出したので、そっと車の中で待っててと促す。
沖縄のやちむんの里の時は奇跡だったのか…。

ま、興味ない人から見たらそうだろうな~。
私も車やバイクやゴルフ関連さっぱりやもんな(;´▽`A``


しかし、お隣でお2人で仲良く「これ、いいんじゃない?」と選んでいらっしゃった老夫婦が羨ましかった…。



気を取り直し、中へも潜入。

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こちらのふもと窯は、親子2代とお弟子さんでされてます。

尚之さんのお父様井上泰秋さんも、日本陶芸展などでたくさん入賞されてる有名な陶芸家。

奥の方にはお父様の作品がずらり。

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そして、手前には尚之さんのスリップを中心とした作品がずらり≧(´▽`)≦


こちらの中にあるのは正規品。

外の訳あり品もいくつか選んでたのですが、やっぱり歪みや色や模様の出方が違うー。

正規品見てたらやっぱりこちらも欲しくなり、外と中を何度も往復して悩んだ結果、
訳あり品はいくつか戻して正規品を買いました~。


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奥には囲炉裏の和室もあり、趣がある空間でした。


つづく。




▪︎ 波乗り500マイル feat.KAKATO / YUKI ▪︎



お願いだからラップはいらないなんて言わないで。