昨年、うつわの事をいろいろ調べていて知った、スリップウェアのうつわ。
スリップウェアについて、『バーナード・リーチがね…』とか語れるほど知識もないのですが、和食器なのに洋食もスタイリッシュに映えます(´∀`)
キナリノさんのサイトや、かの有名な北欧、暮らしの道具店でもスリップウェアのお皿が扱われています。
たくさんのスリップを見ていて、私が欲しい!!と思ったのが、
荒尾市にある井上尚之さんのふもと窯のうつわと島根の湯町窯のうつわでした。
そして、福岡にある工藝風向さんで尚之さんの展示会がありそちらで何店か購入し(その時の記事⇨★)、とても使いやすいうつわでますます好きになりました。
で、また調べてて、2月末にふもと窯で『初窯出し』という行事がある事を知ったものの、調べても調べても詳細がUPされてない…ヽ(;´ω`)ノ
なので、行けなかった方のために、来年行く方のために、そして自分の覚書のために(←)キロクレポート。
ただ残念ながら、連れて行ってもらった相方さんの用事が入ったため、
今回は1時間半しか滞在できませんでしたー(ノω・、)
しかしながら、かーなり楽しめたので、
また長いんですが、よかったらお付合いください♪
朝の方が混んでないですよーと電話で教えて頂いたのと、時間もないので朝イチに乗り込みました!
高速飛ばしてもらって、ちょっと迷いつつも久留米から1時間ほどで到着。
9時まえくらいの写真。
念願のふもと窯だ~!!と感動もそこそこに会場へ。
外のテントには、《はねもん》という、はねもの=訳あり品がたくさん。
まずはその一部をご覧いただきましょう(←劇的ビフォーアフター風に)。

ぐおおーー、スリップがたっくさんヽ(゚◇゚ )ノ!!
見たことないうつわも!
興奮して写真のアングルもおかしくなってるー。
嬉々としてうつわを見てたら、早くも相方さんが、
「全然楽しくない。全部いっしょに見えるー。
中にあるうつわ、なんかすげー高い値段のがあった。」
とゴチャゴチャ言い出し携帯をいじり出したので、そっと車の中で待っててと促す。
沖縄のやちむんの里の時は奇跡だったのか…。
ま、興味ない人から見たらそうだろうな~。
私も車やバイクやゴルフ関連さっぱりやもんな(;´▽`A``
しかし、お隣でお2人で仲良く「これ、いいんじゃない?」と選んでいらっしゃった老夫婦が羨ましかった…。
気を取り直し、中へも潜入。

こちらのふもと窯は、親子2代とお弟子さんでされてます。
尚之さんのお父様井上泰秋さんも、日本陶芸展などでたくさん入賞されてる有名な陶芸家。
奥の方にはお父様の作品がずらり。

そして、手前には尚之さんのスリップを中心とした作品がずらり≧(´▽`)≦
こちらの中にあるのは正規品。
外の訳あり品もいくつか選んでたのですが、やっぱり歪みや色や模様の出方が違うー。
正規品見てたらやっぱりこちらも欲しくなり、外と中を何度も往復して悩んだ結果、
訳あり品はいくつか戻して正規品を買いました~。
奥には囲炉裏の和室もあり、趣がある空間でした。
つづく。








