昨日の夜 足におかしな感触を感じた。
なにかふんづけたかんぢ
黒いモソモソとしたものが ペッタンコになっていて
顔を近づけて よ~~く見ると
いや・・・近づける前にイヤな予感はしてたんだ。。。。
これはもしかしたら・・・・・あ・・・・もしかしたら・・・・・
って思わなくても現実から逃げたかったのは私のさっき感じた感触なのだ。
親指の爪くらいの 蜘蛛
足がピクピクしていたわ・・・・・・。
「ウンギャ~~~~~ッ!!」響き渡る今日は二人っきりのリビングで
私はあまりのショックと 全身鳥肌 にまずは風呂に飛び込んで足を洗う。
「とってよ!!」
足を洗って出てきた私は テレビの前で打ち上げられたセイウチに叫んだ。
「即死だから大丈夫だ~~にしてもおまえに踏まれるとは
もうだいぶよわってたんじゃないのか~~?」
そんなことはどうでもいいんだ!!
蜘蛛を踏んだ感触が まだ全身に鳥肌を這わせる。
ティッシュでおそるおそるつまんで
「ギャ===」と叫んでトイレに流した。
「夜蜘蛛退治を偶然にもしてしまうなんて・・・私って…ついてるのよね……」
そう言い聞かせても 体がブルブル揺れる。。。。。
だって蜘蛛って何個も目があるって 最強の蜘蛛嫌いの友人が言ってた。
だから蜘蛛の存在を感じた時 いつも目があったような気がするんだって~~~(ウエ~~)
そして逃げ足が速いのは
どこからでも危険を感じとれる能力があるからだと
蜘蛛が嫌いなのに蜘蛛知りに友人が鳥肌を立てながらおしえてくれたっけ~~
ついているのかいないのか
蜘蛛殺し それも素足の足の裏 感触は朝も残っています(泣)