全く・・・・・ひどいめにあったわ。
私が何をしたというの???
私はただ、息子にいじられる白玉を見て
「ザマミロー」と心の中で笑っていただけなのに・・・・・・・
いつも突然に襲われるあの細く鋭い歯は
ちょっと私が人間の食事や、来客に興奮したり
うるさくすると
怪訝な表情で私を見たかと思うと、ふいに襲いかかってくる。
白い悪魔の一撃が襲いかかるから
私もハウスにいる時
横切る白玉にいきなり吠えてやったりするけど
白玉は動じず、青い目で私をジーーーーッと睨みつける
つまんないから、通りかかった
肝っ玉にやったりすると
足にタイヤをかいた漫画のように
慌てて逃げて行くのが最高の眺め・・・・・・
でも私が復讐したいのは、肝っ玉じゃなくて白玉なんです・・・・・・
かじらない私をおかあさんは、いつもほめてくれるけれど
私も辛いんです・・・・・・
プライドがもうズタズタなのです・・・・・
でも見つめる先は、明るい未来へ・・・・・
白玉と仲良く過ごせる日を夢見て・・・・・・・
