アニメが面白かったので、漫画全巻大人買い~しちゃいましたよっと(*´`*)
14巻が中古で約\2500で手に入ったなり\(^o^)/☆楽天市場様々です!
普通に新品買ってたら\8000はしたからね!
中古なのに、商品状態が最高で満足!
それでは隠の王コミックの感想******
途中まではアニメと一緒やから、最終巻の感想メインで。
読み終わってまず、悲しくて悲しくて、涙が止まらない。
こうやって文章打ってる今も、目頭が熱いぜ!
10巻でついに宵風が消えちゃう。
壬晴の森羅万象で消えるわけでもなく、"気羅"とゆう禁術の副作用によって命を縮めてきた結末。
宵風が灰狼衆から壬晴を助けるため、戦いの最中に…片足が灰のように消えてしまった。ここでもう号泣なんだよね(;_;)
宵風は壬晴の隣で、静かに眠るように死んでいき、消えていった…
もぅ耐えられません!!
宵風!!宵風宵風宵風!!!!!!
消えないで!!
もう辛すぎる。
宵風が消えた瞬間、壬晴の森羅万象は発動。皆から宵風の記憶が抹消された。でもそれは完全ではなくて、壬晴や雪見の中にモヤモヤと残った。
10巻で宵風がいなくなって、14巻まで宵風が出てくる気配はない。このまま忘れられちゃうなんて嫌だと思ってたら…
感動のラスト。みんなの中に、宵風の記憶が戻って
壬晴が宵風を思い出すシーンがもうやばい
よ!今も号泣!!←自分キモorz
"ごめん
ごめんね
君をずっと一人ぼっちにしてた
俺は思い出したかった"
頭の中だよね?
宵風が壬晴の前にいて、笑顔をくれる。
まるで"思い出してくれるのを待ってたよ"とでもいうように。
なんて綺麗なんだろう…
宵風、本当に綺麗すぎて、天使みたいだよ(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)
壬晴を優しく抱き止める。
壬晴は宵風にマフラーをかけ
「俺はもう大丈夫
ありがとう宵風」
そして二人はもう一度抱き合い、宵風は後ろの扉を開ける。
そこにはあの部屋の扉が・・・
その扉を開けて、
宵風が初めて「ただいま」って・・・・
そしたら雪見が優しい顔で
「おう。おかえり」って
ほんっとに好きだよこのシーン!!
まじで涙しかでん!!
雪見と宵風の関係も本当に大好き。
雪見が優しくて、なんだかんだ言いながらちゃんと宵風を大切に思ってる。
これで宵風が生き返ったわけではなく、みんなの記憶に帰ってきたんだ。
だから宵風は死んでいて、もうどこにもいない。
その事実だけが、最後までツラくって、どうしたらいいか分からん(;o;)
最後らへんはページ数足りない気がしますが、まぁよしとして(←だれ)
隠の王大好きーー!
まだまだ書きたいことばっかだけど、今回はここまで!