やる気はどこから❓ 我が家の体験④ 30分の達成感 | apマジック 中瀬順子

apマジック 中瀬順子

子どもに怒ったり脅したりで自己嫌悪の悩みを解決し、子どもにとって最高のママになる育成プログラムを実践する中での様々なヒントを書いています。
子どもが本来もっている能力を最大限引き出せる接し方のコツです。

子どもは「はい、ちゃんとやりなさいよ」と言われても難しいものです。
特に学校や塾の宿題以外のものは難しい。
なぜって、範囲が決まってないもの、期日が定められていないものは難しいです。

大人と子どもでは、違いがたくさんあります。
でも、大人になるとそこを忘れてしまうのですね。
しかも、子どもが生まれるまで、子どもと接したことがあまりない大人が
親になっている場合が殆どです。

だから、子どもが大人とは全く違う別の生き物であることを理解できていないのですね。
子どもはミニ大人ではありません

さて、先ほどの「何の勉強していいかわからない」について。
大人は範囲を自分で決めることができますし、大体の時間を考えて、今日はこれをしよう
と選択できます。
同じことを子どもに求めることはできません。子どもは見通しを立てるのはまだまだ難しいからです。

勉強しなさいよ!
と言われても何をどうしていいか、具体的には頭に浮かんできません。
浮かべられるのは、先ほどの学校や塾の宿題くらいです。しかも期日がすぐに迫っているものです。

小学校低学年等でルーティーンの勉強、つまり毎日しているドリル等がある場合はいいですが、
塾などに通いやることが膨大にある場合は、何からどう手をつけて良いかが分からない状態の方が多いです。やらなきゃいけないことに溺れるくらい沢山ある場合は余計に、何から手を付けて良いか、どれもこれも大変すぎて、手を付けことができない、これが本音のように思います。

そんな五里霧中の中にいる、大変な子どもさんには、
とにかく明確に大体30分以内で、問題を解き、答え合わせをして、分からないことろを理解する工程が終われば、とても達成感を味わうことができるようです。30分の達成感をポイントにしてみてはいかがでしょうか❓ 我が家はとても楽しく勉強が進んたのは、こんな感じからです。