今流行っているアドラー心理学でいえば、子どもの勉強は子どもの問題
つまり、最終的には子ども自身の問題であることを親は認識しておかなくてはいけない。
本当にごもっとも!
なぜなら、子どもの人生を親が代わりに生きていくことはできないから。
そうなんです。
本当にそう。
しかし、しかし、でも、でも、
そうは言っても、だからと言ってそのままにしておくことは、、、
それが親の本音ではないでしょうか。
子どもが持っている力を最大限伸ばして欲しい、
子どもに生き生きと幸せな人生を歩んでもらいたい、
その様に親が願うのは世の常、
その為にはややはり勉強はできるに越したことはない
成績というより地頭がよくなって欲しい、
その為には勉強は絶対条件。
基本的な勉強はしっかりと、そしてテストでもある程度の点数はとって欲しい、
殆どの親がそう思ってしまうのではと思います。
そこで、やってしまうのです。
子どもに勉強をさせようと、ガミガミイライラと言ってしまいます。
そしてやらない子どもに、
「ちゃんとしなさい!」
「先に宿題してからよ」
「なんで~しないの❓」
「集中しなさい」
もう5分の間にどれだけ言い続けるのか、というくらい
気が付かないうちにガミガミの矢を放っています。
そこで、ポイントです。
言いたいことを1つに絞りこむ
本当に勉強に取り組ませたいならば、
10言いたい項目から一番早急に必要な、一番大事なところを1つに絞り込むことです。
算数の問題を解くときに、
姿勢やら、鉛筆の持ち方やら、ひっ算の線の引き方やら、
定規を使う使わない、字の書き方など、色々気が付きますが、
1つに絞り込む
その1つは、親の言いたいことではなく、
子どもの年齢や能力に応じて、今一番必要なことに絞る事です。
私の場合も、よく勉強を始める時に、
鉛筆の持ち方、途中式をなぜ書かないのか、
ひっ算が雑だ などよく言っていたものです。
でも、言えば言うほど逆効果、
(それはちゃんとした理由があります。つまり子育てのワナなのですが、これについては
長くなるのでまた日を改めて書きますね)
まず一つだけ絞ったのは、「答えの欄には丁寧に書く」
このことでした。
とても効果がありました。
そう、答えが丁寧にかけたら途中はまあいいのです。
やがて途中もある程度は丁寧にできるようになります。
そこをいっぺんに10個正そうとすると、結局は1つも入りません。
今必要なことを一つに絞る
その「今必要な」というのは、子どもをよく見ておくことである程度わかります。
子どもはどの子も、本当は
「勉強ができるようになりたい」
「ママともっと仲良くしたい」
「ママに褒められたい」
「何でも自分でできるようになりたい」
そう思っています。
その気持ちを引き出していく、そのためのちょっとした気づきをまたシェアさせていただきます。
今日も読んでくださりありがとうございました。
