めんどくさい
世の中めんどくさいことは沢山。
あなたのめんどくさいは何でしょう?
らっきょうの泥を落として、髭ねを切る
これは5本の指に入るくらい、
私にとっては面倒なこと。
片付けだの、掃除、衣替え、アイロンかけ、繕い物、手紙を書く、など人それぞれ、めんどくさいことは山程ある。
それにプラスして、
子どもと真剣に向き合うこと、
これはかなりめんどくさい。
特に思い通りに事が運ばない時は、
なおさらめんどくさい。
でも、不安は増幅するので、
言いたいことは言う。
「どうして時間守らないの?」
「そんなんだったら、やめたら?」
「自分でやるって言ったよね」
とにかく言っておかなきゃ、
示しがつかないし、
このまま、なあなあになるのもいやだから。
だから、洗い物をしながら、
何かをしながら、
大きな声で叫ぶ、
「もう時間きてるよー!」
「ちゃんと時間守ろうよ!」
ところが、言っても殆ど改善は見られない。
それどころか、
さらにかたくなになったり、さらにやる気がなくなる。
その上、その場でごちゃごちゃ言い出されたり、うずくまってしまったり、泣き出したり…
その暁には、
もうどうでも良いから、早く終わらせたい!
ただそういう心境になる。
どうでも良いから、早く!
もう、こっちは忙しいんだから!
ここ!ここ!ここがポイントです。
こんな時、頭にあるのは、
とにかくどうにかこの状況を終わらせたい、
早く状況を変えたい。
だから、
そんなときに、誰でも、いつでも、どこでも、咄嗟にできることは、
怒る、叩く、脅す、避難する
または、
言いなりになる、
褒美でコントロール
です。
効果がないのは分かっているけど、してしまいます。
他のやり方を知らないから。
ひょっとして、突然素直になるのでは、
と万に一の望みをかけて。
めんどくさいのです。
この状況に向き合うのが、
そこが一番のポイントです。
他のめんどくさいこと、
どうしていますか?
したくないこと、
しなくてもいいことは、
やらないことを選択するのも一つ。
しなくてはいけないことは、
工夫して楽しくできるようにする。
それも自分の選択のひとつです。
なぜなら、
子どもに対しては、
めんどくさいからやーめた!
はできないからです。
最速、最短で子どもの行動を変えたいと思っていると、
子どもの心に向き合うのがめんどくさくなります。
子どもの行動を変えようとするより、
心に向き合おうとすると、
不思議に最速最短で変わります。
心に向き合うことは、
大切にされている
ということと同じ
なんですね。
どうぞ皆様、お子さまと素敵な夏休みをお過ごしください🌠
