せっかくなので、大したお話ではないですが、今回の東京出張の番外編として、今回がっかりしたこと、うれしかったこと、驚いたことなどを書いてみたいと思います。

人の体験って、本筋以外でもいろいろと体験しているんですね!(^^ゞ 帰って来てから振り返って、いろんなことを感じたなぁ!って思いました。

そんな印象に残ったお話をいくつかご紹介です。(^^)/

 

ANAのサービスが低下してがっかりしたお話

 



学生時代、飛行機を利用していたときは、私の県から東京までは、ほとんどが「スーパージャンボ」のような大型機でしたが、今回は行きも帰りも小型の「737]。大型機に慣れていると、どうしても狭苦しく感じてしまうんですね!これは、格安航空会社が増えたため、利用客がひとつの便に集中しなくなったためなので仕方ないと思います。でも、まずこれにがっかり!

ネットで調べたら、ANAは機内でWifiが使えると書いてあったので、Youtubeなどで時間がつぶせるかも?と思っていたら、専用の『ソラタイム』というサイトにスマホで接続するだけ!(>_<)  「オーディオ」というチャンネルがあるので見てみると、音楽は全く無く、ラジオのような番組が1つだけ!動画は少々!何これ?

スマホの設定も簡単ではないので、スマホが得意じゃない方などは、このサービスも簡単に使えそうではありません。(>_<)

昔はシートの前に聴診器のようなイヤホンが挟んであって、音楽チャンネルが10チャンネルくらいあって、動画もたくさんありましたよね?どうして退化する?

帰りはもっとひどくて、『ソラタイム』が書いてあった冊子もないので、Wifiがない機種です。(>_<)

昔は、エコノミーシートに座っても、イヤホンサービスだけで『エグゼクティブ感』が味わえたものです。「空の旅って素敵!」って思えたものです。

 

飲み物はコーラをお願いしましたが、全然冷たくなくて「生ぬるい」に近いし!航空券の料金は学生時代のほぼ2倍になっているというのに。。。(>_<)

このサービスの退化は何?コロナ期の赤字がまだ続いていて、経費削減なのでしょうか?とても残念な機内サービスでした。(^^;
 

先輩の会社の女性スタッフのお話を聞いて嬉しかったこと!

 



先輩の会社の事業所に行ったとき、私を案内して下さった女性スタッフが、歩きながらお話して下さったお話です。

先輩は、いつもは本社にいて、週に1回しか事業所には来ないらしいのですが、そこの女性スタッフの方にも、私に会いに行くことをとても楽しみにしているというお話をされていたようなんです。(2月に私に会いに飛行機で来て下さるときのお話です。)

「社長は、〇〇さんに会いに行くんだ!ってとても楽しみにされていましたよ!」ですって!

週に1回しか行かない事業所のスタッフにもそんなお話をしていたんだって思ったら、何かありがたくて、嬉しくて、ジーンと来てしまいました。(^^;

 

とっても変な女性に会って、驚いたお話

 



帰りの飛行機でのお話です。

私は手荷物を2つそのまま持って搭乗しました。自分の席を見つけて、荷物棚に入れて座りかけました。

そしたら、私が荷物を入れる間、通れなくて通路で待っていた人がいたので、「スミマセン」とご挨拶をして座ったのですが、通路にいたのが白人のご年配の女性の方でした。

はっきりと言葉は聞えませんでしたが、「気にしなくていいのよ!」そんな感じで立ち止まったままで私の顔を見てにっこり笑いながら言葉を掛けてから通って行かれました。日本人だったら。ちょこっと会釈をして通り過ぎるだけだと思いますが、「お国が変われば反応もこんなに変わるんだ!」って思いました。ちょっと嬉しかったですね!(^^)
 



で、次が問題の女性です。お名前は分かりませんが、仮にAさんとしましょう。

私が座っていたら、通路で「上に上げられない!」って独り言を言いながら、一生懸命スーツケースを持ち上げようとされている30歳前後の女性(Aさん)がいたので、「あっ私が手伝います!」って声を掛けて、荷物棚に入れて差し上げました。Aさんは、小柄でどちらかというと、可愛い系のママという感じです。

そしたら、彼女は何も言わずに、スッと自分の席に座りました。(赤い文字の「女性」の席)隣が彼女の男のお子様(小学1年生くらい)です。

普通の日本人だったら「スミマセン」とか「ありがとうございます。」ってお礼を言いますよね?マナーとして!

そこで、私は仮説を立てました。
1)私に聞こえなかっただけで、ちゃんと「ありがとう」と言って下さったかも?
2)私の言動に失礼なところがあったのかも?
3)たまたま私が一番苦手なタイプの男性だった?(笑)

この3つくらいしか浮かびません。(^^ゞ

といっても、大したことじゃないので、気にしないで他のことを考えていました。

そしたらです!2~3分したら、彼女の子供さんの隣に座った男性が、「あっ私がやります!」と言って、彼女の小さいバッグか?上着か?黒いものを受け取って、荷物棚に入れて差し上げていました。

私は、彼女が「ありがとうございます!」と言うか?耳を澄まして聞いていました。(笑)・・・そしたら、また何も言わない!('Д') その男性の方を見ることもなく、涼しい顔をしています。(>_<)

ここで、私の仮説の1)2)3)はすべて間違いであることを確信しました。彼女がお礼が言えない、もしくは「言わない」人であることが分かりました。

もうひとつはっきりしたのが、男性が私と同じようなテンションで「あっ私がやります!」と言ったということは、彼女が「〇〇したいけど出来ない!」という言葉を発しているわけですよ。もし男性がただ見ていて「手伝おうかな?」と思ったら、「〇〇しましょうか?」と声を掛けるはずです。

彼女は完全に「知能犯」ですね!(>_<) それと、感じたのが、「お礼を言うのはマナー」という感覚が全くない感じです。その後も涼しい顔をしています。(^^;

その後、飲み物サービスの時間になったら、テーブルを下ろして、親子してサンドウィッチの箱を置いて、飲み物が来るのを待っています。搭乗前に空港内で購入したものだと思います。

これで分かりました。完全に自分の世界の中だけで生きている方ですね!(^^;



食事が終わったと思ったら、今度はもう少し長い箱を取り出して、テーブルの上に置かれました。サンドウィッチの箱よりしっかりした化粧箱だったので、私はモロゾフのチョコレートでも食べるのかな?と思ったら、長い棒が出て来ました。

 

よく見たら『ハリーポッターの魔法の杖』ではないですか!Aさんが箱から取り出して、子供さんに見せています。もうね、完全に自分の世界!('Д') 『メイキング・オブ・ハリー・ポッター』にでも行かれたのだと思います。

私は、「こんな常識がない人が日本にいるんだ!」とびっくりしました。日本人って「スミマセン」とか「ありがとうございます」という言葉は、無意識に習慣的に使っていますよね!どちらかというと、自然に出てしまう言葉ですよね?

ただ、周りに大きな迷惑をかけたわけではないので、不愉快になるレベルではありませんが、こんな人、生まれて初めて見ました。隣には自分の子供さんもいるというのに!(>_<) しかも手伝ってくれた二人が、飛行機に乗っている間、ずっと隣にいるわけですよ!居心地が悪くないのでしょうか?(笑)

「お礼を言うのがマナ!」という感覚が完全に欠落しているのだと思います。('Д')

 

最後に・・・

 

前回の記事に書きませんでしたが、食事会の前に、実は昔先輩と住んでいたアパートも見に行ったんです。建物は新しくなっていましたが、作りは昔とほぼ同じで、外階段も同じようにありました。めっちゃ懐かしかったです。涙が出そうでした。「私の学生生活はここから始まったんだよなぁ!」って。そして「先輩との出逢いもここなんだよなぁ!」「ここでたくさんの思い出が生まれたなぁ!」って思いました。(^^)

この記事は「番外編」でしたが、今回の東京出張は、本当に夢のような素敵な時間でした。「人生でこんなことが起こるんだ!」って思いました。(^^ゞ

2年間SNSを探して先輩の名前が出て来なかったときは、「ひょっとしたら亡くなられたのかな?」ということまで考えました。(^^;

でも気が付いたら、先輩の会社の高級車に乗って、先輩の横に座っているではないですか!クルマに乗っているときも「信じられない!」って私言っていました。(笑)

例えばですが、私が数十年ぶりに電話しても、「お電話ありがとう!」で終わる人もいるわけで、先輩は、わざわざ遠いところを飛行機で会いに来て下さるし、本当にいい先輩に出逢えて、そして再会出来たことを心から感謝したいと思います。

2回に渡る長い記事を最後まで読んで下さり、ありがとうございました。σ(^^)

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