いつもあまり行かない近くのローソンに行ったら、書籍売り場に何と万年筆が置いてあって、値段が924円(税込)で、しかもコンバーターとインクカートリッジも付いているので、思わず買ってしまいました。(^^;
中国製なので、正直コンバーターが付いていなかったら買わなかったかも知れません。
この値段だったら、プラチナのプレジールに満足しているからですね。
でも、コンバーターまで付いていてこの値段だったら、買って帰ってインクボトルからインクを移せばすぐに使えるわけで。。。

「ブラック」と「マーブルブラック」がありまして、お店の人には申し訳ないのですが、箱の中を開けて直接確かめてみたら、「マーブルブラック」がとても美しくて、それもあって思わず買ってしまいました。
箱には「万年筆ブック」と書いてありましたので、最近書店でよく見るポーチやバックみたいに本として販売されている商品ですね。
なので、ローソンが販売している商品ではないと思います。(よく分かりませんが。。。)
(自宅に持ち帰って、ティッシュの上に置いていたら、ティッシュに油が付いていたため、箱の上部がシミになっています。スミマセン。)
「万年筆ブック」と書いてありましたが、入っていたのは、万年筆、カートリッジインク、取扱説明書だけです。(コンバーターは万年筆の中に入れてありました。)

全部でこれだけですね。
コンバーターはどこのメーカーと同じ規格なのでしょうか?
ご存知の方、教えて下さいませ。

カタチは、ほとんどペリカンの万年筆のようなカタチです。
パッと見、間違える人もいるんじゃないでしょうか?(笑)

ペン先(ニブ)はゴールドとシルバーのツートンになっています。
見た目はかなりゴージャズです。
キャップのヘッドの部分が逆三角形になっていて、ゴージャズさを作っています。
これにはググっと来ました!

キャップのデザインもいい感じです。
キャップの継ぎ目の部分にも刻印がされていますが、よく読めません。

他の万年筆と一緒に並べてみました。
上から、「セーラー プロフィット21 銀」「モンブラン マイスターシュテュック149」「ローソンの万年筆」です。
924円といいう安さですが、他のものに見た目は負けていないところが凄い!
ちなみに、モンブランの149みたいに丸い形のものを「バランス型」、今回買った両サイドが切ってあるものを「ベスト型」というそうです。
ただね、かなり重たいです。
コンバーターを付けて、インクを満タンにして計ってみたら、何と41g ありました。
ペリカンのM800が31gということですので、約10g重たいです。
キャップはパッチンキャップ(嵌合式)なので、使いやすさはあります。

書いた感じですが・・・
鉄ペンということですが、プレジールやプレピーに比べても、かなり硬いです。
説明書には、白い万年筆もラインアップされているみたいですね。
調べてみましたらこの万年筆『Hmmm!?』というブランドみたいです。
定価は、1,680円 (税込1,848円)となっていますので、今回の924円は本当に限定価格のようですね。
メーカーサイトがありました。こちら
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感想です。
見た目だけだと、満足度100点満点の500点です。
コンバーターまで付いて、この値段でこのクオリティがよく作れたなって思います。
モンブランの149と並べても見劣りしませんので。
ただ、重たい!重たすぎます!41gは重たすぎます。
私が持っている中で、ほぼ同じサイズのプロフィット21銀が24gなので、約2倍の重さです。
普段使いにはちょっと抵抗がある重さですね。
書き味ですが・・・
細字(F)となっていますが、外国製の細字だと思った方がいいです。
外国製は若干同じFでも太いので、日本製だと中字(M)くらいではないでしょうか?
書き味としては、かなり硬めですね。正直、私は楽しさを感じることが出来る硬さではないです。
総評としては・・・
日本製の「繊細さ」みたいな感じはなく、全体がザックリした作りです。
でもコンバーター付きでこのクオリティですので、100点満点の120点をあげます。
が、重たすぎるのとペン先が少々硬いので、実用万年筆として考えれば、100点満点の60点ですね。
失礼な言い方で申し訳ないのですが、見た目がかなりゴージャスなので、机に置いておくととてもいいオブジェになり、机の上の雰囲気がグッと良くなります。924円くらいの値段ではこんなオブジェは絶対に売っていないので、机上の演出として使うのは絶対アリだと思います。
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この商品はありませんでしたが、このブランドの他の商品がありましたので、UPしておきます。こちらもめっちゃ安いです。
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