パイロットの「コクーン」というボールペンを買ってみました。

 

これ、結構有名なシリーズで、皆さんもどこかでご覧になったことがあると思います。

 

去年のクリスマスの時期に、親せきの子供が「シャープペンシル」を欲しがっていたので、地元の文房具屋さんに行って、どれがいいか?相談したら、とても親切に対応して下さったので、私も気分が良くなって、ついつい、そんなに欲しいわけではなかったのですが(笑)、この「コクーン」を買ってしまいました。

 

その文房具屋さんですが、全商品定価の20%OFFにしてくれるので、あまり高価じゃない商品は、いつもこのお店で買うようにしています。(高額なものはネットの方が安かったりしますからね。)

 

 

名前のとおり、「コクーン」((まゆ)のように、楕円形のデザインになっています。

 

正直言うとですね、私このデザイン、あまり好きじゃなかったんです!(>_<)

 

なのですが、使ってみたらまたイメージが変わるかも?って思いまして、そんなに高い商品ではないので、ついつい買ってみたというわけです。

 

色ですが、ネットの写真では、圧倒的に「ブルー」が好みの色だったのですが、現物を見てみると、イメージしていた色とは少々違ったので、さんざん悩んで今回はシルバーにしてみました。

 

 

好きじゃなかった理由ですが・・・

繭(まゆ)を意識してのデザインなのですが、全体のバランスとして、あまりにも中央が太すぎる!

 

「そこまで誰にでも分かるようにデザインしなくて?」って思いました。

 

商品名というのは、後で聞いて「そういえば・・・」って感じる程度でいいと思うのですが、この商品は「誰が見ても分かる「まゆ」のカタチ」をしています。

 

本当だったら、「コンセプト案」から「商品化」する間に、いろんなぜい肉を削ぎ落して、どこから見てもバランスのいい商品にしていくと思うのですが、煮詰め方の甘さというか、発想をそのまま商品化してしまった感じがして、「デザイン」という部分だけのお話ですが、「レベルの低さ」みたいなものを感じたんですね。

 

「面白さは分かるんだけど、このレベルで商品にしちゃっていいんかい?」って。。。

 

 

具体的には、あと1~2mm中央を細くすれば、最高にバランスのいいボールペンになるのに?って思うわけです。

 

もう少し中央を細くすれば、「ニューヨーク近代美術館に展示されるうような商品になるんじゃないかな?」ってくらい思っているんですよ。もったいない!(>_<)

 

ランボルギーニに「ディアブロ」というクルマがありますが、意味は「悪魔」という意味ですが、悪魔のカタチをしていますか?商品名はあくまでもイメージでいいです。この辺に、感性の部分でレベルの低さを感じてしまうんですね。

 

ユーザーが欲しているのは、「名前のとおりのカタチをした筆記具」ではなく、「美しいカタチの筆記具」なわけです。

 

もう少しスマートにして欲しかったですね。

私の中では、バランスとして、中央が太すぎます。

 

発売当初から、そこに不自然さを感じてしまって、購入に至らなかったんですね。

 

(写真のペンはパイロットの「S20」です。)私のレビュー

バッグはポーター フラッシュ 私のレビュー

 

今回、今まで持っていなかった色のシルバーにしたもう一つの理由ですが・・・

 

上のバッグが最近購入したポーターのトートバッグなんですが、このバッグ、中のポケットが少なくて、ペンを刺すいい場所が無いんですね。なので、写真のように前のポケットに刺すのが一番使い勝手がいいので、写真の場所に刺すようにしているんです。

 

となると、刺したり抜いたりするときに「傷」を気にしなくていい素材がいいかも?と思って、それと、黒いバッグにはシルバーが似合うかも?と思って、今回はこのバッグに刺すためのものとして、シルバーボディにしたというわけです。(^ ^)

 

 

早速、仕事でお客様の前で使う機会があったのですが、とってもいい感じで使えました。

 

何というんでしょう?「シャキッ!」っとしているので、お客様の前で使っても違和感がなくって、ホント気持ち良く使えました。

 

お客様の前で使うには、このペン最適かも知れません。

 

 

インクはパイロットが誇る「アクロインキ」(低粘度インク)なので、申し分ありません。

 

書き心地ですが・・・

重心は、ボディーの丁度真ん中にありますので、クセのない書き心地です。

 

最近は、パイロットもペン先寄りの重量バランスにしているペンが多いですが、ペン先寄りのバランスの場合は、事務作業をするには適していますが、走り書きしたり、ちょっと書き留めるときなどは、私は使いにくく感じてしまいます。前が重たいことが逆に邪魔に感じてしまうことがあります。

 

その点、このペンはバランスが中央にありあますので、ちょっとペンを取って書くときにとっても使いやすいですね。

 

もう少しご説明しますと・・・

ずっと書き続ける場合は、前が重たい方が書きやすいのですが、というか、書き始めたら、前が重たい方が書きやすいのですが、書くまでの動作、「ペンをつかんでから、書く体制にする」までの動作では、前が重たいと少々ストレスを感じてしまいます。

 

書くまでに(スタンバイするまでの動作)の中では、バランスが中央にある方がペンを動かしやすいですね。

 

なので、「書いてはペンを置く」を繰り返すシーンでは、バランスが中央にあるペンの方がずっと使いやすいですね。

 

 

 

私が持っているパイロットのボールペンです。

後ろから「ドクターグリップ・ピュアホワイト」 「クーペ」 「S20」  「ふみ楽」 「コクーン」です。

 

長さ140mmなので、一般的な長さです。

重さは30gなので、少々重たい方ですね。

 

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総評です。

 

使って見て、イメージとしては随分変わりました。

デザイン的に、中央の太さの違和感はまだありますが(笑)、それ以外は逆に全く不満がありません。

 

というか、定価1,500円のボールペンなのですが、質感や仕上げの丁寧さなど、この価格帯とは思えない作りです。クオリティーとしての満足度は、100点満点の150点くらいですね。

 

このペン、もし「クロス」や「パーカー」が発売したら5,000円くらいの値段になるんじゃないでしょうか?

私が、持っている「クロス」や「シェーファー」と並べても、決して見劣りしません。

 

日本製であるがゆえに、そして日本で買えるがゆえに、この値段なのだと思います。

正直、「このクオリティーで、この値段でいいの?」って思っています。

 

お客様の前で使うペンとしては、今のところこれがベストですね。

 

アクロインキなので、書き出しから滑らで、持った感じもとてもいいです。

書いている最中も、ペン自体がシャキッとしているので、とても気持ち良く書けます。

 

個人的には、「コクーン2」というシリーズで、もう少し中央だけを細くしたシリーズを是非作ってもらいたいですね。そうすれば完璧な商品になると思うんですが。。。(笑)

 

ご購入を検討されている人の参考になれば幸いです。

 

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パイロット コクーン ボールペン いろんな色が揃っていますね。

シャープペンと万年筆もあります。

 

 

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