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こんにちは。
A+アドバンス語学校のCHIKAです
そろそろ、クリスマス・年末年始とイベントが沢山やってきますね
イベントが近づくと、増えてくるのが、お酒の量・・・ww
ついつい飲み過ぎてしまうことも・・・
今日はDrownという単語についてご説明しようと思うんですが、
実はこの単語、お酒にも少し関係がある単語だったんです
最近では、地下鉄やバスで
イヤホンを付けて、スマートフォンを使用ている人を多くみかけます。
イヤホンを付けていると、周囲の騒音が
よく聞こえない場合がありますよね
このように、周囲の騒音で音がよく聞こえない場合を【drown out】と表現します。
例えば…
彼女の声が道路の騒音で聞こえなかった場合
Her voice was drowned out by the traffic.
となります。
この動詞 【drown】は 「水に落として溺死させる」という基本的なイメージを持っています。
しかし、アメリカでは「水におぼれて死ぬ」「溺れ死ぬ」という意味を使うことがほとんどです
何か抜ける感じ、掛かる感じで
* 食品に ~をいっぱいにする
* ~に没頭する、専念する
という意味で使う場合が多いんです!!
例えば
カップルが分かれた時など
「お酒で痛みを紛らわそうと思った」と言いたい時にも、この動詞を使うことが出来るのです。
He tried to drown his sorrows in drink.
スティーブンジョブスは、この単語で演説をしている場面があります。
Don′t let the noise of others′ opinions drown out your own inner voice.
「他人の見解が、あなた自身の声を阻む騒音にならないでください。」
Drownの使い方分かりましたか?^^
- drown-
1. 水におぼれて死ぬ、溺れ死ぬ、溺死させる
2. vt(他動詞) びっしょり濡れさせる; (液体が) 掛かる
3. vt(他動詞) 騒音にやられる[聞こえないようにする]
今日も最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました
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