お客が集まる手書きチラシの作り方 -17ページ目

お客が集まる手書きチラシの作り方

ブログの説明を入力します。

勉強会の内容をチョット公開!


小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。


ここのところ、勉強会にお話する内容を、詰めていました。





前回よりよりわかりやすく、第1部の手書きチラシのコンセプトと




2部のチラシの基本では、具体的に掘り下げてお話させて頂きたいと思います。








午前中の1部2部を元に、午後は、実際にチラシ作成の楽しい時間です。


午後のチラシ作りのお時間はたくさんありますので、その都度わからないことは私に聞きながらチラシを作ってくださいませ。


手書きチラシは、通常のチラシと一番違う所は、継続して配ることのもできるツールということ。


お店経営していると、新しいスタッフが入ってきたり、新しいメニューを導入したり、お休みの日に、講習会で勉強したり、手狭になったので、お店をチョット増築して、お母さんが施術されている間に、子どもちゃんの安心して遊べるスペースを作ったり・・・etc。


このように、お店経営が数ヶ月1年2年と経過する度に、お客さまのために、そしてよりお客様が快適に満足していただけるように、店主のあなたは考え実行していくことでしょう。


それにはお金もかかるし、時間も費やすわけです。


あなたはこれらを、全てお客様のために考えて行うでしょう。


既存客は、定期的にあなたのサロンにやってくるので、その行いを知ることとなりますが、まだ来たことのない近所の見込み客は、その変化を知らないのです。


もしそれを知ったなら、あなたのお客様に対する気持ちや考え方に共感する方々は、たくさんいるかもしれませんね。


その人達にむけて、定期的に発信する媒体がこの手書きチラシというわけです。


あなたのお店を、あなたが無我夢中でオープンした時から、2年3年5年と経つうちに、どんどん店主のあなたも、プロ意識がより芽生え、経営の考え方も変わり、お客さまがほんとうの意味で求めることを、年月(経験)と共に、蓄積されていくでしょう。


その蓄積が考え方に現れたり、お店の設備に現れたり、サービスやメニューに現れ始めるわけです。


それには時間も年月もかかります。


あなたがプロ化するプロセスを、リアルタイムで伝えていくことで、見込み客や既存客が、よりあなたのがんばりに対して共感をし、あなたを取り巻くコミュニティが形成されてゆくのです。


あなたが伝えなければ、いくら良いことでも頑張っていても、見込み客には伝わりません。


やはりそれをリアルタイムで伝えるツールは欠かせませんね。


そんな便利なツールがこちらです。



時間がない方はこちらでも学べます!



2月3日の講座でお話する内容をまとめています。


小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。


伝えたいことは山ほどあります。


表面には見えないけれど、もっとも重要な根の部分。(チラシの考え方や基本ですね)


文字やイラストの書き方、用紙の色や大きさの枝葉の部分。


枝葉の部分だけ知っていても、作れませんし、根っこの部分だけでは、どのように作ったら良いかわかりませんね。


どちらも大切です。


・チラシのレイアウト

・チラシに使う紙の色

・手書きチラシの見本

・手書きチラシの効果

・サロン系手書きチラシのサンプル

・手書きチラシの印刷料金

・手書きチラシの基本

・手書きチラシの費用

・手書きチラシの使える業種

・チラシデザインのコツ

・手書きチラシの考え方

・手書き地図

・手描きイラスト



などなど、書き始めるとドンドン増えるし、時間は限られていますので、あまり多くのことを詰め込み過ぎると、各項目の内容の配分の時間が少なくなってしまいます。


徐々に絞り込んで、わかりやすくしています。


その場で学べます!





今回の内容は、前回と違います。


小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。


今回は、前回のチラシ講座に参加された方や、ブログなどからのご意見も参考にさせて頂いて、内容を調整しているところです。


ここ数日、お話する内容や項目を洗い出してまとめていたら、資料が50ページを超えてきました^^;


コリャまずいと、、内容をスリム化しています。


パワーポイントも、購入してみました。



みなさまのご意見で、前回良かった点で多かった意見は、



「実際にその場でチラシを作ったこと、作りながら質問ができたこと」

「チラシのひな形があったので作りやすかった」



こんなことを教えて欲しいという意見で多かったのは、



「目を引く文字の書き方、イラストの書き方、地図の書き方」

「顧客の絞込について、詳しく聞きたい」

「チラシを継続するコツ」



そこで今回は、みなさんの目の前で、イラストや文字が上手にかけない方でも、一瞬にして上手にかける裏技もご披露しようと思います。


あるものを使うことで、だれでもその場ですぐに上手に描けます。


乞うご期待!!




さて、今回の講座では、こんなことがわかります。



・チラシのレイアウト

・チラシに使う紙

・手書きチラシの見本

・手書きチラシの効果

・手書きチラシのデザイン

・手書きチラシのサンプル

・手書きチラシの印刷について

・手書きチラシに使う用紙



などなど。



後は、チラシの作り方だけでなく、サロン集客についても触れたいと思います。



私は、現役のサロンオーナーを、今も続けています。


理容室は、25年以上。


美容室は、13年目です。


なぜサロン経営を、長い間続けてこれたのか?


今に至るまでには、様々な経験もしました。



・集客に困っていた時期

・ドンドンお客様が増えて楽しい時期

・最初のスタッフを雇って、思うように育たず悩んだ時期

・そのスタッフが育ったことで、売上倍増で、新たなスタッフも雇えた時期

・2店舗目の美容室をオープンさせた時のこと



挙げだすとキリがありません。


今回講座に参加される、サロンオーナーさんで、まだ数年のサロン経験の方もいらっしゃることでしょう。


サロンをオープンして数年目のオーナーさんは、今の時期に出会う苦労や悩みもあると思います。


今回の講座では、お時間はたっぷりとありますので、お店のことでの聞きたいことがあれば、聞いてくださっても結構です。


私の経験の範囲で、率直にお答えしたいと思います。


微力ではありますが、チョットだけでも、サロン経営の参考になればと考えています。



手書きチラシの作り方はこちら



10日間で学べます!こちらもよろしくお願いします。