続いて、始めたのがチラシです。
オープン当初、大金をかけてプロに作ってもらったのに、集客できなかった経験がありますから、チラシで集客なんて今のご時世、出来るはずがないのかもしれない。
というように、思っていた自分がいました。
しかし・・・そうは思いながらも、半信半疑ではありましたが、チラシの勉強は続けていました。
このチラシ、驚いたことに、自分で作るというもの。
それも、手書きのチラシ。
手書きのチラシを勉強はしていたものの、いざ、実際に作ったものを新聞折込や、ポスティングするとなると、なかなか踏みきれませんでした。
「美容室で手書き???」
「そりゃまずいでしょ。いくらなんでも・・・」
こんなことを私は思っていました。
しかし、今まで様々なことをやってきても、結果が出ないわけです。
そんなことを、悩んでいた自分は、そのコンサルタントの先生に、直接聞いてみたのです。
この実践会では、正会員になると、電話相談という特典が、年に4回だけありましたから、その時に聞いてみようと。
そこで、思い切って、そのコンサルタント先生に、自作したチラシを直接お送りしました。
そして、お聞きして見ました。
「このチラシ、美容室で出してみても大丈夫でしょうか?」と。
すると、先生に、
「出してみなければ、始まりませんよ。」
「決めるのは、消費者ですから。」
「自分で悩んでいても、いつまでたっても結論は出ません」
「完璧な出来ではなくても、一度出してみませんか?」
という助言を頂きました。
「そりゃそうかもしれない、ここ1ヶ月も悩んでいて、結局判断がつかないわけで、このまま悩んでいても2ヶ月3ヶ月と延々と決断はできないのだろうから。」
と納得でき、早々新聞折込で、思い切って2400部印刷して、出してみました。
それから、私の美容室は、激変するわけです。
そう、安売りをやめる決心がついたのは、このチラシの反応を感じ始めてからなんです。