ひとみんのウェディングパーティー💐
青文字系大集合!
わかる人にはきっとわかる
このメンバーが集まることの貴重さ... 😊
ひとみんが出ていた時代のCUTiEの愛読者だったわたし。
ハイトーンのボブヘアと、森ガールファッションが可愛くて!
文化の学生でありながら、CUTiEの読モ、FRUiTSのストリートスナップの常連で、dollyというハンドメイドアクセサリーブランドもやっていて。
中高生の頃のわたしには、何もかもが憧れでした!
そんなひとみんとわたしが直接出会ったのは
たしかわたしが高2の頃、
5iVESTARという学生のファッションイベントで、
青文字系雑誌の読モが出るゲストモデルショーに出演した時のこと。
わたしはKERAに出始めて一年経ったくらいで
KERA周りにしか知り合いがいなかった当時。
5iVESTARにはCUTiEやZipperの読モしか出演していなくてKERA出身はわたしひとり、
世代的にもわたし自身いち読者として誌面で見ていたような有名なスター読モばかりだったので、
アウェー感というか... 緊張&人見知りを爆発させて
楽屋では隅っこに座っていることしかできなくて。😂
そんなわたしに一番最初に話しかけてくれて、先輩たちの輪の中に引き込んでくれたのが、ひとみんでした。✨
その後もイベントなどで一緒になるたびに、
いつもそばにいて 居場所を作ってくれたなあ。
ファッションショーにひとみんのハンドメイドブランド・dollyが参加した際、モデルとして起用してもらったこともありました。
Grimoireがスタートしてからは、初期の頃、商品の着用モデルをやらせてもらったことも。🌹
出ていた雑誌も世代も違うけれど
本当にたくさんお世話になった
大好きな先輩なのです。
仲良くなってから、10年?11年?くらい経つけれど、
みんなを包み込む優しさと 周りを常にハッピーにしてくれる明るさは、当時からずっと変わらない。🌟
そして常に新しいカルチャーを生み出そうという姿勢も変わらない。
学生でありながらdollyをやっていた頃も、
Grimoireでひとつのカルチャーを築いた時も、
MARTEをスタートさせて新たな世界を切り開いた時も、
時代にフィットするやり方でありながら
オリジナリティがあり 新しさがあり。
自分にしか生み出せないものを常に追い求めるひとみんの姿に、ずっと刺激を貰っています。
これまでもきっとこれからも!
会場には久しぶりに会えた人もたくさんいて、
なんだかたくさんの思い出と
再会するような夜でした。
かおりん りえちゃん ひとみん ペリちゃん のざ!
このスターたちの時代のCUTiE, Zipper , FRUiTS
リアル読者だったわたしには胸アツすぎて😭✨
こんな景色が見れる時が来るなんて
中学生の頃のわたしが知ったらびっくりするだろうなあ💭
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