いや〜こんなことあんねんな、っていうくらいよく鳴ります
Floyd Roseフロイドローズのサスティーンブロックをブラスのファットブロック37mmに載せ替えた白、というかクリームのLKですが、ノーマルのゴトー製(ペグのGOTOHとは別のピックアップメーカー)ハムバッカーが大人気ないので交換する事にします
人気がないではなくて、大人げないです
ジャパンクレーマーは、エディ(ヴァンヘイレン)の影響はもちろんですが、案外、音がよくて人気がありました(高校時代デスね)
でもそれはクレーマーの音というよりゴトーの音、と言っていいくらい、ゴトーピックアップがパワーがあって、音がデカい、よく歪むと、3拍子揃っていたからです
ですが、あまりにも露骨にハイパワーで節操ない、つまり子供じみているので交換する事にします
フロントはSeymour DuncanセイモアダンカンのSSL-4クォータパウンダー(リッチー風、ブラックモアはSCHECTORシェクターのモンスターだったような気もするが)、とリアはダンカンのSH-4 JBデス
ピックアップは2つとも、スタンプシール期のモノ
JBはデカロゴ(3段標記)
こういうところに拘ってしまうのが、いかにも子どもじみている⁉️
ポット(1ボリューム)は、CTS A500 ミリサイズ
Montreuxモントルーのハイパスコンデンサー(スムーステーパー、抵抗付き)も導入します
ミニスイッチも、近頃はバカみたいに高くなっていて困ったものです
2ピックアップなのでon-on-onの3ポジション(青)でもいいのですが、センターのミックスは使わないので、on-onの2ポジションを使います
ブラックでカッコいいのと、レバーのカチッと感がいいです
グリルの電熱線ですか?っていうくらいのバネが笑かしますね
ポリマーコーティングされたFU-ToneのSilent spring(ノーマル)ですが、とても柔らかいのでファットブロックに交換したら3本掛けでは釣り合わなくなりました
ノーマルのサーキット
配線の参考にするので、写真も撮って元の状態をしっかり確認しておきます
フロントは木ネジでボディに直止め
ピックアップにかかる部分はねじ切りされていないタイプ(国産なのでミリサイズだと思います)
スプリングがピックアップ裏、ボディとの間に仕込まれています
(ピックガードに吊り下げ式のストラトは、ピックアップとピックガードの間にスプリングがあるりますね)
ゴトーのハムバッカー
悪くはないですが、セラミックピックアップでハイパワーデス
悪い音ではないですが、抑揚のない淡白な音質です
敢えて、ノブも交換します
こちらは、ペグの方のG GOTOH製品
よく似ていますが新しいノブの方が、少しですが径が大きく、高さがか低いです
固定用のイモネジも、六角とマイナスの違いがあります
外したパーツ類は、いつか現状復帰させることがあれば、に備えて保管しておきます
CTSポットはミリサイズが揃いますが、Switchcraftのフォンジャックはインチサイズですので、ジャックプレートをリーマーでほんの少しだけ広げてやる必要があります
元ピックアップの配線はポット、スイッチ近くでカット
空になったピックアップキャビティ(ザグリ)
横から見たときの、ゴトーピックアップの分厚さよ
JBが可愛らしく見えます
配線は元と同じです
クレーマーはもともとハイパスコンデンサー付き(コンデンサーのみ)ですが、アフターマーケットのハイパスコンデンサー(スムーステーパー)は抵抗とセットになっています
一旦、組み込んで、サウンドチェックしてみると蚊の鳴くような音しか出ません!?
まさかピックアップがアカンのか(ヤフオクでポチったヤツなので)と思いましたが、抵抗値を計った時に断線はなかったのでおかしいなと思いつつ、あちこちチェックしてみると、なんとフォンジャックの配線が間違っていました
ホットとアースを逆に配線していたので正しく接続なおすとちゃんと鳴りましたが、アース線をホットに繋いでも音が出るのが驚きでした(゜-゜)
これは音というよりノイズはどこからでも入ってくるなと思ったので、コントロールキャビティのノイズ対策もしてみることにしました
アルミ箔テープを底面に張って、ポットやスイッチの菊ワッシャーが食い付くようにします
コントロールキャビティの蓋の裏側にもベタ貼りして、いちおう、簡易的にシールディング
今回使ったのは、住宅建材用のアルミ防水テープというものですが、
少し効果な銅箔テープもあるようなので、次回はそれを使ってみようと思います
できあがり
クォーターパウンダーが独特の雰囲気を醸していますね
年代モノのJB、といってもギターもそもそも年代モノなのでちょうどいいです
見えませんが、メタルノブの下にも、ESP Metal Knob Noise Killerを仕込ませてあります
ESPのリペアマンの方が、いままで開発した商品でもっとも印象深いモノはコレ、と言っていました
薄い金属板をクルッと丸めたようなヤツです(写真…)
Switchcraftのジャックは、もともとナットが1つしか付いていないので、そのまま付けると飛び出し量が多くなって見栄えが悪いので、インチサイズのナットを仕入れてツライチになるように調整しました
こんなに要らないけど、後日、また使う日が来るでしょう
さて、試奏はいつものように地元のレンタルスタジオへ
実はエフェクターボードも組み替えて併せて試奏しましたが、すごく良かったのサウンドチェックの様子はまた次回!


























