よかった(^o^)

小さいからワウワウしにくいのと、隣のDD-2が気になるくらいかな

ボードの蓋を開けたらジャンクションボックスが斜めになっていましたが、よくあることです

マジックテープで固定するのはパワーサプライとジャンクションボックスだけで、エフェクター類はボードのヒンジ側に並べるので持ち運んでもガタガタになりません

隙間がないので動きようがないですけど笑




今回、シールドはアンプ側がEx-proのFLで、ギター側が自作のBELDEN 9778です

4メートルくらいで作るのが、8畳〜10畳くらいのスタジオでは丁度いい長さです

アンプに動いたり、PAを触りにいったりしても届かないとかありません

プラグをアングルとストレートで作ってますので、使用環境で前後入れ替えてどっちでも使えて便利です

9778は細身で取り回しもよく、サウンドなクセがなく上から下まで満遍なく出力され味付けが少ないです(ベルデンの話しも違う回でしたいんですけど…)

シールドに関しては、FLと9778の組み合わせは、まあ優等生的な感じですね

アンプはクリーンチャンネル、ゲイン10で歪みはDOD のみでブースターは入ってません

ギターはレスポールでピックアップは57クラシックでしたが、問題なく歪んでくれました

ホットーンはワウレンジの切り替えとかありませんが、いつも使っているJim Dunlop Cry Baby 535Qの6段階あるロータリースイッチの周波数が高い方(1番反時計回り)から2段目(400Hz〜1.9kHz)か、3段目(375Hz〜1.8kHz)くらいと同じような感覚でした

Qコントロールも何もありませんが、そんなにピーキーな感じもなく、サウンド的には他から乗り換えても違和感ないと思います

ただ小さいのでビミョーな感じには踏みにくい…

続きは、試奏②で書きますね