20210921-1気になる記事

[1] 「45歳定年制に反対する人は無能」ひろゆき氏が自身の発言を補足説明 - ライブドアニュース

[2] ワクチンを打つ週末ミッドナイト　港区で聞いた深夜の事情 - ライブドアニュース

[3] 東京で感染の16人が死亡 30代男性は陽性診断された翌日に亡くなる - ライブドアニュース

[4] 高い効果は期待できるのか ワクチン「交差接種」した女性のその後 - ライブドアニュース

[5] 「年金財源は消費税に」河野太郎氏の主張に不安の声も「さらに取る気か」 - ライブドアニュース

【コメント】
税金は財源ではありません。
国債発行すれば済むこと。

[6] 窒息 - Wikipedia

【引用】
”窒息（ちっそく）とは、主に呼吸が阻害されることによって血液中のガス交換ができず血中酸素濃度が低下、二酸化炭素濃度が上昇し内臓や身体に重要な組織が機能障害を起こした状態をいう。死亡する場合は窒息死（ちっそくし）といい、鼻や口の閉鎖、異物による気道の閉鎖、溺死、生き埋め、空気中の酸素欠乏などがある。そのほかにも薬物などによる呼吸筋の麻痺、痙攣などの際にも起こる。窒息死体には共通して血液の非凝固性、内臓の鬱血、粘膜や皮膚の溢血、死斑の増大などが見られる。”

”窒息の症状と経過
窒息に陥った場合速やかに応急措置を加えなければ患者は仮死状態、死へと向かう。死亡までの主な症状の推移として 呼吸困難→チアノーゼ→呼吸停止の経過をとる。

第I期、数秒～数十秒
血中の酸素、二酸化炭素濃度に異常が生じ、症状が現れるまでの期間、息切れ、軽い呼吸困難を伴う、症状はまだ弱い状態。

第II期、30秒～
急性呼吸困難、チアノーゼ、血中の二酸化炭素濃度は急激に上昇する。血圧、脈拍の上昇、さらに進行すると痙攣、脱糞を伴う。激しくのた打ち回る。

第III期、60～90秒
意識の消失、昏睡状態、筋肉の弛緩、仮死状態に陥り、これより進行すると回復は望めない。

第IV期、1分
呼吸中枢の機能停止、末期状態、喘ぐように10回ほど呼吸を試みた後に呼吸が止まる。これをチェーンストーク(終末呼吸)と呼ぶ。

第V期、数分～15分
心肺停止、死亡するまではさらに30分ほど要する。 ”

【コメント】
30秒息ができないとチアノーゼ。
60～90秒息ができないと意識消失、仮死状態。
1分以上息ができないと呼吸中枢の機能停止。
数分～15分息ができないと心肺停止。
45分息ができないと死亡。

呼吸が苦しいと思って、救急車呼んでも
、 息が止まって45分以内に病院で適切な処置ができなければ死んでしまう。

呼吸が苦しいと思って我慢していて、
息ができなくなったら、60～90秒で意識がなくなり、
救急車を呼ぶことさえできなくなる。
勝負時間は、たったの60～90秒！！
迷っている暇はない！！！
息苦しくなったら即、救急車！！

[7] NHKはネット配信実験へ 民放も含め自分たちの首を絞めることになる？ - ライブドアニュース

【引用】
”NHKの受信料問題に詳しい早稲田大学教授の有馬哲夫氏は、人々の視聴習慣は簡単に変わらないと見る。

「ネットフリックスやアマゾンプライムなど魅力あるコンテンツ事業体に触れた人たちを、NHKに振り向かせることができるのか。放送業界は許認可に守られた寡占体質でしたが、ネットは実力と資本がモノを言う過当競争の世界。伍していくのは容易じゃありません」

　これまで地上波でNHKに馴染んでいた中高年齢層までネットに移行すれば、小田桐氏の指摘にあるように、放送界がやがて丸ごと「CM収入激安」のネット界に放り出され、商売苦に喘ぐことにもなろう。

「NHKと民放が大同団結して日本版アマゾンプライムのような共通プラットフォームを設け、従量制で番組に課金するような仕組みをつくる以外に生き残る道はないでしょう」（有馬氏）”

【コメント】
#NHKをぶっ壊す！！

[8] 「第5波」で再びパンク状態　大阪市保健所　「入り口」見直す動き - ライブドアニュース

【引用】
”今春の「第4波」での大阪市保健所の逼迫（ひっぱく）は深刻で、保健所から患者への最初の連絡まで1週間以上かかる場合もあった。連絡がとれる前に3人が自宅で死亡した。患者対応の「入り口」の目詰まりは、その後の治療にも影響する。”

[9] 総額100万円支給で看護師を緊急募集「綱渡り」が続く佐渡島の病院事情 - ライブドアニュース

[10] ワクチンをめぐる職場の不協和音「未接種組」が戦々恐々でいいのか - ライブドアニュース

[11] 「婦人科って苦手」な人に知って欲しい、受診をラクにする“準備”とは - Peachy - ライブドアニュース

[12] 映画館やスマホ「シニア割引」が意外に手厚い件

[13] 東京の｢野戦病院｣ようやく稼働でも尽きない悩み | 新型コロナ、長期戦の混沌

【引用】
”東京都の新型コロナウイルス感染症モニタリング会議の資料によると、8月10日から9月13日の間に都内で自宅療養者中に亡くなった人は38人に上る。”

【コメント】
”8月10日から9月13日の間に都内で自宅療養者中に亡くなった人は38人に上る。”
って、東京では平均すると毎日1人以上の人が
covid19だけで、自宅療養中に亡くなるという恐ろしい事態になっている。

[14] 小4で娘が不登校になった親が知った衝撃の事態 | ほしいのは「つかれない家族」

【引用】
”不登校の原因を探るのが大変なのは、原因が大抵は1つじゃないからです。このご家庭の場合も、主な原因は「睡眠障害による起立性調節障害」でしたが、それに加え、本人の性格や環境なども複雑に絡み合っていました。

なので、不登校児の親は、その原因を探るのにまず苦労し、次にそれにどう対処していくかに悩みます。子どもによっては、学校に戻すのがベストとは限らず、学校の種類を変えるなど、新たな道を探すほうがいいこともあります。とにかく悩みが尽きないのが不登校、ということを今回の取材で実感しました。”
”育児は、どんなに親が頑張っても、どんなに子どもが頑張っても、解決しないことがたくさんあります。そして不登校は、単に子どもの精神的な甘えやわがままではなく、医学的な原因があることも多々あるのです。実際、「起立性調節障害」「発達障害」などは不登校児に多い症例として知られています。不登校問題で親の責任を問う人もいますが、親だけの力ではどうしようもないことも多いのです。”

[15] 軽だけじゃない､小型車でも3気筒が増えている訳 | テクノロジー

[16] マスコミが政局一色のなか立・共・社がコロナ追及する「野党合同国会」　

[17] れいわが野党共闘の枠組みに入った

【引用】
”都知事選後に構成員が起こした「命の選別発言」トラブル。思うように行かない資金調達。党勢の伸び悩み・・・

　試練が山本太郎を一回り大きくしたようだ。田中は10年近く山本を見つめてきたので、手に取るように分かった。

大物政治家と小物の分水嶺は、自分を批判してくる記者を、逆に味方につけることができるか、否かだ。包容力の差である。”

”小物の政治家は一度でも厳しい質問をすると、そのジャーナリストを「敵認定」し拒絶する。誰とは言わないが。”

[18] 会見でわかった　官僚怒鳴りつけの河野も安倍の継承者

【引用】
”官僚に怒鳴り散らすが、果断に決断する政治家であると微かに期待を抱いていた。だが、それは質疑応対で裏切られた。

　森友学園事件の再調査をするのか、とマスコミに問われた河野氏は「検察が動いている（動いた）ので再調査をする必要はない」と答えたのだ。”

[19] 誰が総理となっても安倍政治の継承となるなら少しでもマシな方がいい

【引用】
”小泉政権以降、この国を貧しくさせたのが新自由主義だ。強欲資本主義とも言える。”
”　約10年前、TPPが国会で取り沙汰され始めた頃、日本医師会の幹部（当時）が田中に言った。

　「国保は上からと下からの両方で潰される」と。上はTPPによる自由診療。下は貧困化政策だ。

　自由診療が極限まで増えれば国保は必要なくなる。貧困層が増大すれば国保は賄えなくなる。

　自由診療で潤うのは米国の保険会社と製薬会社だ。国保の予算は11兆1,200億円（2020年度：内閣府調べ）にのぼる。
　もし国民皆保険制度がなくなれば11兆1,200億円の大半は、米金融資本に流れる。　”

[20] 記者クラブある限り日本政治の破壊は続く

【引用】
”自宅に放置されたまま死亡した後でコロナと分かった人は、8月だけで118人にのぼった。（警察庁調べ）

　戦後最大の災害を放置したまま総裁選というお祭りに明け暮れているのが、この国の政権党と記者クラブメディアだ。小泉がどの総裁候補に付いたのかを嬉々として報道する。バカ騒ぎの極致である。

　記者クラブメディアの関心は、国民の関心と離れたところにある。

　首相、閣僚、野党第一党の党首などに金魚のフンのごとく付いて回る。日本特有の番記者制度だ。帯同しながら情報は取れるだろうが、オフレコだ。国民に還元されることはない。

　番記者サンたちは、肝心の記者会見で厳しい質問をしない。週刊誌報道がなければ、政治の暗部は、国民の目にさらされることはない。”