20210913気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

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[4]脇の下の汗からコロナ検出実験 参加者「PCR検査より時間節約できる」タイ - ライブドアニュース【AFP=時事】タイの首都バンコクの市場で今週、脇の下の汗から新型コロナウイルスを検出する携帯型機器の試験が行われた。バンコクにあるチュラロンコン大学(Chulalongkorn University)のチャディン・クンシンリンクnews.livedoor.com
” 同大では、新型コロナウイルスに感染した人の汗に含まれる特定の細菌が生成する特殊なにおいを探知する機器を開発している。

 チャディン氏によると、検査の精度は95%で、検体を研究室で解析しなければならない現行の高額な検査に変わる手頃な方法になることが期待される。だが、現在は開発段階で、研究自体の発表も査読も行われていない。

 装置は、環境中の有毒化学物質の検出に使われている機器を改造した。脇の下に15分挟んだコットンを紫外線により殺菌し、解析する仕組みで、結果は30秒で判明する。”

 

 

[6]65歳以上の渋谷区民にスマホを無料貸出。デジタル格差解消渋谷区とKDDIは、65歳以上でスマートフォンを保有していない約1,700名の渋谷区民を対象に、スマートフォンを無料で貸し出す実証事業を、9月6日に開始した。貸出期間は2年間。貸与端末はGalaxy A20。リンクwww.watch.impress.co.jp
” 事業を行なう背景として、渋谷区はこれまで区民に対してLINEを活用した情報発信や防災アプリなどのデジタルサービスの提供を進めてきた。しかし、渋谷区に住む65歳以上の高齢者43,000人のうち、約25%がスマートフォンを保有しておらず、デジタルサービスを十分に活用できていないという。

デジタルサービスを普段から活用できていないと、災害時に避難情報がリアルタイムに届かない状況が想定される。また、ウィズコロナ時代に求められる「新しい生活様式」の中では、オンライン申請など非接触型サービスの活用が重要であることから、高齢者のデジタル格差解消は喫緊の課題だという。

高齢者のスマートフォン利用率が上がらない理由として、利用方法を教わる機会が少なく、使いこなせるようになるまでのハードルが高いことが挙げられるとする。 ”

全国でやらないと!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[19]同時多発テロから20年 アメリカの対中戦略における「勘違い」 - ライブドアニュース米同時多発テロから20年。9/11メモリアル・ミュージアムで献花するニューヨーク州のキャシー・ホークル知事(左)と前ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ氏(写真:ロイター/アフロ)雄牛の銅像に張り出さリンクnews.livedoor.com
やはり、力ずくの強制は禍根を残す。
その時はよくても、恨みはずっと消えない。
たとえそれが、正義であっても、正解であっても。
正義だといっても、人それぞれ。
人の数以上に存在するのだから、
共通の正義なんて言うものは、限られた人間や、
限られた地域の人間にしか通用しない。
面従腹背。
相手が弱ってきた時や状況が不利になった時に現れる。
ゆっくり時間をかけて相互理解、
信頼を築いていかなかなければ平和は保たれない。