20210710-1気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

aplipgmselfapliのブログ

気になる記事をエントリーする
ayuaikarina@gmail.com

 

1インドネシアで「デルタ株」が急拡大 12人の在留邦人が死亡 - ライブドアニュースインドネシアで感染力の強いコロナのインド由来の変異株・デルタ株が急拡大。在インドネシア日本大使館によると、在留邦人も約300人が感染し12人が死亡。大使館は感染状況がさらに悪化する可能性もあるとして注意を呼び掛けているリンクnews.livedoor.com
”インドネシア政府が7日に公表した1日当たりの新規感染者は3万4379人、死者は1040人で、いずれも過去最多を記録。累計感染者は230万人を超えた。ジャカルタでは病床の使用率が90%を超える病院も相次いでおり、医療物資の不足も深刻だ。”
”政府は医療用酸素などの支援を受けるため、シンガポールや中国と交渉を始めた。”
”日本大使館によると、邦人の感染者はさらに多い可能性があるという。日系企業には駐在員を退避させる動きも広がっている。”

 

2韓国政府「絶体絶命の山場」 感染急拡大で危機感をあらわに - ライブドアニュース韓国で、新型コロナの新規感染者数がおよそ半年ぶりに過去最多を更新した。同国首相は、積み重ねてきた韓国の防疫が絶体絶命の山場を迎えていると指摘。政府は感染症対策を最高レベルに引き上げる措置も検討しているというリンクnews.livedoor.com
”韓国の保健当局によりますと、8日午前0時時点の1日の新規感染者数は1275人で、去年12月下旬に記録した1241人を超え、過去最多を更新しました。ソウルを含む首都圏に感染者のおよそ8割が集中しているほか、ワクチン接種が進んでいない20代、30代の若者の感染者が増えています。”
2021年韓国の人口51,305,184人

 

 

4詐欺師はどうやって突破しているのか?顔認証システムをだます詐欺が急増 - ライブドアニュース顔認証技術はスマートフォンのアンロックの方法として一般的になってきたほか、アプリの認証システムとしても利用されています。しかし、近年は顔認証システムを突破する詐欺が目立っており、今後はさらに増加していリンクnews.livedoor.com
”Appleの顔認証システムは3万個以上のドットを人の顔に投影して顔の深度マップを作成し、分析を行います。同時に、顔の赤外線画像についても撮影されるとのこと。赤外線画像のデータがiPhoneのチップによって数学的表現に変換され、独自のデータベースと比較されることで、生きている本人であるかどうかが確かめられるそうです。しかしサードパーティーのシステムを利用する一部の銀行や金融サービスのアプリは、顔認証の精度が低くなる可能性があるとのことです。顔認証システムのセキュリティを強化するには2つの方法があります。1つは、基盤となるAIモデルを更新して、AIモデルを支えるアルゴリズムを再設計すること。そしてもう1つはAIモデルをより多くの顔データでトレーニングすることです。ただし、なりすましから保護するために必要なトレーニング量は既存の10倍といわれており、コストと時間がかかります。このため、Apple・Google・Facebookといった企業はなりすまし防止のための新たなツールを模索している最中とのことです。 ”

 

5東京に緊急事態宣言が発出 IOCバッハ会長の広島訪問はどうなる? - ライブドアニュース東京に緊急事態宣言が発出されたことで、来日した国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)の広島訪問計画も再考を余儀なくされそうだ。政府は東京で新型コロナウイルス感染者が急増してリンクnews.livedoor.com
”政府は東京から他県への不要不急の移動を控えるように強く求めたが、バッハ会長の広島訪問は誰がどう見ても〝不要不急〟。

さらに現在、中国地方は豪雨災害に見舞われていることもあり「雨で大変なのに広島に行くなんてもってのほか。何様のつもりだ」「バッハ来るな! それどころじゃない! by広島県民」とバッハ会長の訪問に拒否反応を示す声が多数だ。”

 

 

 

 

9東大など、磁性元素を配列した強磁性超格子構造の作製に成功東京大学(東大)や東北大学などは、InAs半導体結晶中にFe原子をほぼ1原子層の平面内に配列した「FeAs-InAs単結晶超格子構造」の作製に成功し、さまざまな新しい物性を観測したと発表した。リンクnews.mynavi.jp
”研究チームでは、今回作製されたFeAs/InAs強磁性超格子構造は、構造パラメータや外部電界により諸特性を幅広く制御できるため、室温での実用的なスピントロニクスデバイスのための機能材料として有望だとしている。また、今回のようなナノ構造の原子分布を制御する結晶成長技術を活用することによって、さまざまな新規材料の作製が可能になり、予想せぬ新規物性を多く発見できる可能性があり、高感度磁気センサ、低消費電力トランジスタなど次世代電子デバイスの機能材料の実現に新たな道を開くことが期待できるともしている。”