20210707気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

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[1]レアアースショックから10年 調達多様化進める日米レアアースショックから10年。中国に依存しないサプライチェーンの構築をしてきた日本の取り組みと、ここにきて自主開発を強める米国の最新動向を解説する。リンクwedge.ismedia.jp
”先進国で暮らす人々にとって効率が良くエコだと考えられているハイテク機器に使われる原材料が、結果的に環境破壊の元凶になっているという矛盾がある。今や、資源開発と環境問題、人権問題は切っても切れない関係になっており、カネさえ払えば資源を買うことができるという発想は通用しない。どうすればよいか、次節以降、日本の進むべき道を探った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[17]「馴れ合い上等!社員は友達」だから会社は楽しくなる働く目的は何か? それは、やりたいことをすること――。「世界一やりたいことができる会社」というスローガンを掲げるオアシスライフスタイルグループ(東京都港区)。このたび、社長の関谷有三さんが『なぜ、倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか?』(フォレスト出版)を上梓した。リンクwedge.ismedia.jp
”実は経営者になった当初、関谷さんは〝恐怖政治〟で経営をしていたという。ずばり「詰める、ビビらす、従わせる」だ。
 「ただ、辞めていった人たちのコメントを見ると、次第に堪えられない気持ちになっていきました。そして、事業が拡大していくと、社員が50人くらいになった時に、このやり方では持続性がないと気が付きました」
 そこで関谷さんが辿りついた答えが「友達になりたい人を採用する」ということだった。これに対して、当然のごとく「仕事なのだから」と、否定的な意見もある。でも、関谷さんの答えはシンプルだ。「馴れ合い上等!」なのだ。そして、「褒める、励ます、寄り添う」にシフトチェンジした。
 「友達のほうが何でも話せるし、一緒に仕事をしていて楽しい。逆に苦しいときも助け合うことができます」”

 

[18]『空の宅配便』の理想と現実 ドローンの真価は〝目〟に宿るドローン物流の規制緩和が進む一方で、安全性と事業性に大きな課題を残す。だが、点検や農業の分野に目を向ければ、今なお活用の幅は大きく広がりつつある。リンクwedge.ismedia.jp
ドローンを配送業務に使うには、人口密集地帯など人のいるところで、絶対に落ちない安全性能、仮に落ちても人や物に危害や損傷を与えない緩衝材の開発、航続距離の増大(バッテリ性能向上)、雨や風等の悪天候でも航空可能な性能、これらの高性能なドローンのコスト等、開発課題は多い。