20210609気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

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1五輪開催主張で炎上、竹中平蔵がYouTubeで冗談のような発言…パソナの五輪での暴利を棚上げし「一部の既得権者が利益をえている」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ 竹中平蔵・パソナグループ取締役会長がまたも妄言を吐き、炎上している。 本日6日放送された『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)に出演した竹中氏は…リンクlite-ra.com
”実は竹中氏は、最近、自身のYouTubeチャンネルにアップした動画でも自分のことを棚上げしたトンデモ主張を展開していた。
 その動画がアップされたのは6月4日のこと。サムネイルに「国民の敵」「既得権益」「一部マスコミの癒着」などといった文言が並び、冒頭、視聴者からの「既得権益の実態について教えてください」という質問が掲げられたので、もしかしたら、懺悔か反省会でもやるのか、と思ったのだが、もちろんそうではなかった。
 竹中氏は質問を受けて、既得権益者団体と族議員と官僚を「鉄の三角形」と呼び、こう主張したのだ。
「それによって一部の人たち、既得権の人たちは利益を受けるけれども、国民は高いコストを払わされたりとかですね、自由に物を買えなかったりという不便に陥るということです」
「なんでこの既得権益を持っている人たちを攻撃しないんですか」
 よくもまあ、こんなセリフが真顔で吐けるものである。小泉政権時代以降、安倍政権、そして菅政権にいたる20年。一部の既得権益者に利益が集中し、国民が高いコストを払わされるシステムをつくってきたのは、ほかでもないお前だろう。そして、最大の既得権益者というのも、ほかならぬ竹中氏のことだ。
 竹中氏はこの間、自分の立場を利用して、政権に利益相反を疑われるような提言をたびたびおこない、自分の関係会社を政府の様々なプロジェクトにかかわらせ、暴利を貪ってきた。
 それを、「既得権益者」が別にいるように見せて、「なんで攻撃しないんですか」と批判を煽る──。もはやギャグとしか思えないが、ならば、竹中氏こそが「最大の既得権益者」であることを改めてつきつけておこう。”

 

 

3米国が武漢研究所に資金援助疑惑 コロナ対策本部メンバーのメール公表 - ライブドアニュースコロナウイルスが武漢の研究所で人工的に造られていたとされる説。米政府が実験に対する資金援助にも関わっていたとの疑惑が浮上した。疑惑を巡り、米コロナ対策の責任者によるメールの送受信記録も公表されたリンクnews.livedoor.com
”これで、世界を襲った新型コロナウイルスは米国の資金援助も得て武漢ウイルス研究所で人工的に造られたもので、ファウチ博士は米国でコロナウイルス感染が始まった直後から知っていただけでなくその事実を隠蔽したのかもしれないという状況証拠が揃ったことになる。”

 

 

 

 

 

8インド人のオリンピック放送スタッフ 自由に外食、夜は歌舞伎町にリンクtanakaryusaku.jp
”田中はオリンピック記念青少年総合センター守衛に聴いた。門限は一応22時だが、コンビニに行くなどの外出は制限しない、という。もちろん22時までの外出は完全自由だ。
 政府と組織委は、大会関係者と外部とを遮断する泡(バブル方式)で感染を防ぐと強調しているが、すでに感染防止対策が破綻していることが証明された。”
菅総理はワクチン接種を済ませているので、他人事なのだろう!!
国民は、感染しても自宅療養を強いられている日本の脆弱な医療システムの中から、 優先してオリンピック選手には手厚い医療処置を提供するのが、今大会のオリンピック。
国民の命を蔑ろにして、海外のオリンピック選手には手厚い医療処置を施す国が、世界中のどこにあるでしょうか?
オリンピック廃止。IOC解体.
国民の命を蔑ろにする自民党政権を今年の選挙で終わりにしましょう。
Prime Minister Suga has already been vaccinated, so he must be someone else!
People are being forced to seek medical care at home even when they are infected, out of Japan's fragile medical system.
In the current Olympic Games, the Olympic athletes are given priority in medical treatment.
Where else in the world can you find a country that despises the lives of its citizens but gives generous medical treatment to foreign Olympic athletes?
Abolish the Olympics, dismantle the IOC.
Let's end the Liberal Democratic Party (LDP) government that despises people's lives with this year's election.

 

 

 

11オリパラ組織委より厳しい歌舞伎町キャバクラのコロナ対策リンクtanakaryusaku.jp
”オリンピック放送機構のインド人スタッフが歌舞伎町で暴れている(発言ママ)・・・杉尾秀哉議員(立憲)が1日、参院内閣委員会で明らかにした。”
”案内所を2軒ほど訪ねた。2軒目のスタッフは「(キャバクラには)外国人の客は入れてません。(変異株が猛威を振るう)インドのお客さんなんて、まずありません」と答えた。”

 

12論破王ひろゆき「経済的に余裕がある人と金欠の人のIQは10ポイント違う」お金とどう付き合うのが正しいのだろうか。論破王こと、実業家のひろゆきさんは「リボ払いをしない、ムダな保険に入らない、生活の維持費を低くするなど、出費に注意することに加え、一定程度の貯金をすることが重要です。経済的に恵まれず、お金の欠乏感を抱えている人は思考力やリンクblogos.com
”最近、お金がたいしてない人にまで投資をすすめる声が、メディアとかSNSを通して聞こえてきます。でも、僕からいわせてもらえれば、資産運用は1000万円以上お金を貯めてからでないと、リスクばかりでリターンがないと思うんです。
古い考えに聞こえるでしょうが、投資よりも貯金をすすめます。ちなみに、僕が貯金をすすめる理由の1つに「考える力を落とさないため」というのもあるんですね。…
ただ、こんな実験を出さなくても、お金がない人ほど、パチンコや競馬などのギャンブルで一発逆転を狙ったりしますよね。さらに、「ぜったい儲かります!」という明らかにウソな儲け話やマルチ商法にひっかかるのも、だいたいお金がない人たちです。
つまり、お金がないと、カモにされやすいんですね。ある程度の貯金があると気持ちに余裕も生まれますし、ずる賢い人に騙されることも少なくなるはずなので、投資とかで増やすことを考えるよりも、まずは手堅く貯金しましょうね。”
”自分でお金を稼ぐようになると、「もっと高いスーツを買ってみよう」とか「いま乗っている車を新型のものに変えよう」とする人がけっこういます。昔からこれをすごく不思議に思っているのですが、なぜ、入ってくるお金が増えたからといって、出て行くお金まで増やしちゃうのでしょうか?
僕はたぶん、いまこの本を読んでくれている読者の方よりも、お金を稼いでいると思います。でも、貧乏な学生時代と、そんなに生活は変わっていません。
たとえば、洋服は学生時代から友達が着なくなったのをもらって着ていました。いまも当時から持っている服に、バーゲンで投げ売りされているものを少しだけ買い足す、みたいな感じです。外食や買い食いもほとんどしません。飲みものも、水筒(すいとう)にお茶を入れて持っていったりするので、自動販売機で水とか買っている人を見ると、「すごいなぁ……」と感心してしまうんですね。
でも、そんな生活をしていて、「不幸だな」と思ったことはないです。いまは格安の月額料金でいろいろな映画やドラマを楽しめるネットフリックスとかがあるので、エンタメにもお金を使わなくなりました。
大事なのは、自分の維持費、要は生活水準を上げないことだと思います。というのも、お金を稼げるようになって、生活水準を上げてしまった友人がいるのですが、その人はその後、稼げなくなっても、一度上げた生活水準を下げることができなかったんです。最終的に生活保護を受けるまでになりました。
自分が幸せを感じられる生活水準がどれくらいか。お金がなくても楽しんでいた学生時代を思い出してみて、見直してみてはいかがでしょうか。”

 

13「専門家を『便利グッズ』と捉えていないか」 五輪強行に自民党内からも異例の疑問視、“政治主導”のあり方は「今の状況で(五輪を)やるというのは、普通はないわけですよね。このパンデミックで」 「五輪開催すれば国内の感染や医療の状況に必ず何らかの影響を起こす」 開催まで残り50日をきった東京オリンピックについて、こう懸念を示している政府の新型コロナ対策分科会の尾身会長リンクblogos.com
”BuzzFeed Japan News副編集長の神庭亮介氏は「五輪開催について、尾身会長は4月下旬の段階でも『議論をしっかりやるべき時期に来ている』として、その時点でできる最大限の発信をしていた。今回は『普通はない』とさらに踏み込んでいる。これは専門家としての良心、覚悟をもっての発言だと思う。政治家はきちんと耳を傾けるべきなのに、自民党幹部は『言葉が過ぎる』と不快感を示したと報じられている。田村大臣からも、自由研究扱いで軽視するような発言が出ている。非常に由々しき事態だ」と指摘する。
 また、政治主導と専門家軽視はイコールではないとし、「政治がリーダーシップを発揮して決断することは大事だが、専門家からの“耳の痛い指摘”に耳をふさいでしまうのはよくない。政府の審議会や有識者会議でも、あらかじめ結論や進めたい方向性が決まっていて、賛成8割・反対2割とかの比率で専門家を呼んで、既定路線に落とし込むような“シャンシャン会議”がたくさんある。
コロナ対策をめぐっても、政治家は専門家のことを、都合よくお墨付きを与えて追認してくれる『便利グッズ』のように捉えているのではないか。やるかやらないか、賛成・反対も含めてテーブルの上にすべての意見を並べて、その中から何を選んでどう決めるかが政治主導の役割。『テーブルに並べることすらまかりならん』というのはおかしい」と苦言を呈した。”
国民は、感染しても自宅療養を強いられている日本の脆弱な医療システムの中から、 優先してオリンピック選手には手厚い医療処置を提供するのが、今大会のオリンピック。
国民の命を蔑ろにして、海外のオリンピック選手には手厚い医療処置を施す国が、世界中のどこにあるでしょうか?
オリンピック廃止。IOC解体.
国民の命を蔑ろにする自民党政権を今年の選挙で終わりにしましょう。

 

14なお「ワクチン」「東京五輪」に賭ける菅首相「再選シナリオ」[画像をブログで見る]東京五輪・パラリンピックの成功に賭ける菅首相、虎視眈々と次を狙う岸田前政調会長、そして不満が募る派閥主流派。秋の政局に向けたそれぞれの思惑は――。閣僚・各省局長クラスに檄を飛ばす菅首相「できるところからどんどんやってくれ」 菅義偉首相は5リンクblogos.com
”衆院議員の任期は10月21日まであるため、「任期を目いっぱい使って補正を仕上げればいい」(官邸関係者)という声もある。9月末で切れる菅首相の自民党総裁任期については、「『補正を通すため』などの名目を立て、総務会で短期間の総裁任期延長を決めれば何の問題もない」と、ある党幹部は涼しい顔で語る。
「五輪成功と補正予算を掲げて衆院選に勝利すれば、選挙後の総裁選は無投票か消化試合にできる。さらに、党役員人事と内閣改造を総裁選後に後回しすれば、党内でいうことを聞かない人はいなくなる」
 首相側近は、こうした大胆なプランも口にする。
 ただし、これはあくまで五輪が成功した場合に成り立つシナリオだ。訪日外国人から変異株が広がり、感染が急拡大するような事態になれば、「菅政権は秋までの選挙管理内閣に成り下がり、早々の退陣が避けられなくなる」(自民党細田派関係者)との見方は強い。”
国民は、感染しても自宅療養を強いられている日本の脆弱な医療システムの中から、 優先してオリンピック選手には手厚い医療処置を提供するのが、今大会のオリンピック。
国民の命を蔑ろにして、海外のオリンピック選手には手厚い医療処置を施す国が、世界中のどこにあるでしょうか?
オリンピック廃止。IOC解体.
国民の命を蔑ろにする自民党政権を今年の選挙で終わりにしましょう。

 

 

16「決断できず、責任も取れない…偉い人は何のためにいるのか」たかまつなな、尾身会長発言を巡る政府の対応に苦言東京オリンピック・パラリンピックを前に、政府の新型コロナ対策分科会・尾身会長の発言が波紋を呼んでいる。尾身会長は3日の参議院・厚生労働委員会において「開催すれば国内の感染あるいは医療の状況に必ず何らかの影響を起こす」「今の状況でやるということは普通はない。やるリンクblogos.com
”「許せない。判断できないときは専門家に委ねますと言って、都合が悪いと自主研究と言う。何と学問を侮辱するのか。学術会議のときもそうだったが、学問というのは科学的根拠やそれまでの積み重ねによって成り立っているもので、それを自分たちの都合によって捻じ曲げていいものではもちろんない」
 一連の出来事について憤りを露にするのは、お笑いジャーナリストのたかまつなな。たかまつはさらに「偉い人は何のためにいるのか…決断するため、責任を取るためにいる。そのために私たちが選んでいるんですよと。勘違いしないで欲しい。決断もできない、責任も取れないって、何してるんだと思ってしまう」とも続ける。 ”
国民は、感染しても自宅療養を強いられている日本の脆弱な医療システムの中から、 優先してオリンピック選手には手厚い医療処置を提供するのが、今大会のオリンピック。
国民の命を蔑ろにして、海外のオリンピック選手には手厚い医療処置を施す国が、世界中のどこにあるでしょうか?
オリンピック廃止。IOC解体.
国民の命を蔑ろにする自民党政権を今年の選挙で終わりにしましょう。

 

17尾身会長発言は「“責任逃れ”の先手」舛添氏が推察「国会での発言は一番のアリバイ作りになる」と指摘も「言葉が過ぎる」「この段階で言うのは遅いのでは」「開催の判断をする権限などない」 東京オリンピック・パラリンピックが近づくにつれ、自民党幹部から政府の新型コロナ対策分科会・尾身会長発言に対する批判が高まっている。尾身会長は3日の参議院・厚生労働委員会において「リンクblogos.com
オリンピックを開催して感染拡大させてしまった時に、菅総理から責任を押し付けられることは、今までの菅総理の発言を観ていれば、十分あり得る。
というか、そういう言い逃れを考えているから、平気で開催しようとしているのでしょう。
It is quite possible that Prime Minister Suga will be forced to take responsibility for the spread of the disease if the Olympics are held.
Or rather, he is thinking of such an excuse, and that is why he is trying to hold the Olympics with impunity.

 

18日本人を苛立たせるIOC語録東京五輪、7月23日の開会式まで、もう50日を切っている。まさに時間との勝負である。 政府のコロナ対策分科会の尾身茂会長は、6月2日の衆院厚生労働委員会で東京五輪・開催について、「いまの状況でやるというのは普通はない」と述べた。開催を強行して、感染爆発などの事リンクblogos.com
”アメリカのワシントン・ポスト紙は、5日、日本政府に五輪中止を勧告し、日本国民には負担ばかり求め、収益は自分でとるIOCのバッハ会長を「ぼったくり男爵」と揶揄したが、この批判は日本人に大きなインパクトを与えている。
 同紙は、「IOCはカネが全て」で、「開催国を食い物にする」とIOCを非難し、日本は「損切り」をすべきだとたたみかけたのである。IOCは、中世以来のヨーロッパの貴族社会であり、王侯貴族のいないアメリカの新聞だからこそは吐けた正論であろう。”
国民は、感染しても自宅療養を強いられている日本の脆弱な医療システムの中から、 優先してオリンピック選手には手厚い医療処置を提供するのが、今大会のオリンピック。
国民の命を蔑ろにして、海外のオリンピック選手には手厚い医療処置を施す国が、世界中のどこにあるでしょうか?
オリンピック廃止。IOC解体.
国民の命を蔑ろにする自民党政権を今年の選挙で終わりにしましょう。

 

19まあ、竹中平蔵氏は利害関係者の一人なので、ここは黙っておられることですねあれ、何でこんなところに竹中平蔵氏が出てくるんだろうか、と一瞬目を疑ったが、よほど尾身さんの動きが気になったのだろう。しかし、ここで竹中平蔵氏が口を出すと反って尾身さんの発言が重くなってくるので、止めておいた方がいい。竹中平蔵氏が純然たる有識者、いわゆるオピニリンクblogos.com
”竹中平蔵氏が純然たる有識者、いわゆるオピニオンリーダーの一人だったら、尾身さんと同じ立場での議論の場にお出になっても特に違和感はないが、今の竹中平蔵氏はオリンピックの事業に深く足を突っ込んでいるビジネスマンとしか見えないので、如何に中立公正な立場からの意見表明のように装っても、世間はそう受け止めないはずだ。
口八丁、手八丁の竹中平蔵氏は思わず口を出してしまったのだろうが、ここは他の人に任せた方がいい。”