20210608-2気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

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1尾身氏の五輪発言に物議…ドイツ紙で指摘も「国民の反対を押し切って」 - ライブドアニュース東京五輪開催をめぐる尾身茂会長の発言について東スポが伝えた。海外でも大きな話題となり、ドイツ紙は日本政府の動きについて指摘。国民の反対を押し切るだけでなく、専門家の勧告も無視していると報じたリンクnews.livedoor.com
国民は、感染しても自宅療養を強いられている日本の脆弱な医療システムの中から、 優先してオリンピック選手には手厚い医療処置を提供するのが、今大会のオリンピック。
国民の命を蔑ろにして、海外のオリンピック選手には手厚い医療処置を施す国が、世界中のどこにあるでしょうか?
オリンピック廃止。IOC解体.
国民の命を蔑ろにする自民党政権を今年の選挙で終わりにしましょう。
人命を軽視するオリンピックスポンサー企業の製品を買うの止めましょう
People are being forced to seek medical care at home even when they are infected, out of Japan's fragile medical system.
In the current Olympic Games, the Olympic athletes are given priority in medical treatment.
Where else in the world can you find a country that despises the lives of its citizens but gives generous medical treatment to foreign Olympic athletes?
Abolish the Olympics, dismantle the IOC.
Let's end the Liberal Democratic Party (LDP) government that despises people's lives with this year's election.
Stop buying products from Olympic sponsors who disrespect human life!

 

 

 

 

5「何がなんでもやるのは間違いのもと」五輪開催で北村前地方創生相 - ライブドアニュース北村誠吾・前地方創生担当相は6日、次期衆院選への立候補を念頭に地元の長崎県佐世保市で記者会見した。この中で自ら、選挙の最大の争点はコロナ禍の中での東京五輪開催の可否だとし、「ワクチンの接種に全力を挙リンクnews.livedoor.com
国民は、感染しても自宅療養を強いられている日本の脆弱な医療システムの中から、 優先してオリンピック選手には手厚い医療処置を提供するのが、今大会のオリンピック。
国民の命を蔑ろにして、海外のオリンピック選手には手厚い医療処置を施す国が、世界中のどこにあるでしょうか?
オリンピック廃止。IOC解体.
国民の命を蔑ろにする自民党政権を今年の選挙で終わりにしましょう。
People are being forced to seek medical care at home even when they are infected, out of Japan's fragile medical system.
In the current Olympic Games, the Olympic athletes are given priority in medical treatment.
Where else in the world can you find a country that despises the lives of its citizens but gives generous medical treatment to foreign Olympic athletes?
Abolish the Olympics, dismantle the IOC.
Let's end the Liberal Democratic Party (LDP) government that despises people's lives with this year's election.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14菅政権が「陰性証明」提示で五輪に観客入れる無謀計画! 128万人子ども動員も萩生田文科相が「やめろとは言えない」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ 世論調査では8割以上が延期・中止を求めているなか、菅義偉首相が東京五輪の強行開催だけではなく、観客を入れての開催を目論んでいる。本日31日付の読売新聞が…リンクlite-ra.com
”観客全員に検査を受けさせて陰性証明書の提示を求める……!? これまで国民に対して「検査抑制論」を説き、いまだに検査が行き届いてもいないというのに、東京五輪に観客を入れるために手のひらを返すって、まったくふざけるな、という話だろう。
 あらためて振り返るまでもなく、この国では昨年の第一波の際PCR検査数がまったく増えず、検査さえ受けられないまま自宅で重症化・死亡するケースが相次いだ。しかし、政府はPCR検査の拡充を求める声を無視し、実際に厚労省が昨年5月に「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%で、誤判定が出やすい」「陽性と誤判定された者が医療機関に殺到して医療崩壊の危険がある」などという内容の文書を作成し、それを持って政府中枢に説明に回っていたことも判明している。
 さらに、コロナ担当の西村康稔・経済再生担当相も、昨年7月の国会で「無症状者で、じつはPCR検査も陰性と判断されても、そのなかには3割は本当はかかっている方おられるんで。偽陰性もあります。きょう陰性で安心しても今晩かかってしまうかもしれません。やるなら全員が毎日毎日受けなきゃいけないことになってしまいます」などと説明していた。”
”その上、さらに恐ろしいのは、今後の感染予測だ。
 東京大大学院経済学研究科の仲田泰祐准教授らがまとめた試算によると、6月中旬に緊急事態宣言が解除され、かつインド型変異株が蔓延した場合、1日100万回のワクチン接種がおこなわれたとしても7月中旬あたりから都内の新規感染者数は右肩上がりとなり、9月第1週には1日2000人を超えると試算。ワクチン接種が1日60万回の場合は8月第1週には1日2000人を超えるというのである。”
国民は、感染しても自宅療養を強いられている日本の脆弱な医療システムの中から、 優先してオリンピック選手には手厚い医療処置を提供するのが、今大会のオリンピック。
国民の命を蔑ろにして、海外のオリンピック選手には手厚い医療処置を施す国が、世界中のどこにあるでしょうか?
オリンピック廃止。IOC解体.
国民の命を蔑ろにする自民党政権を今年の選挙で終わりにしましょう。

 

15竹中平蔵「パソナ」の純利益が前年の10倍以上、営業利益も過去最高に! 東京五輪と政府のコロナ対策事業を大量受注、巨額中抜きの結果か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ 東京五輪大会の準備業務ディレクターの日当が35万円、管理費・経費を含めると日当42万円になる──。先日、本サイトでも取り上げた東京五輪の人件費問題(詳し…リンクlite-ra.com
”利益誘導・利益相反だという批判を無視しつづけて、自らが関係する企業を次々と政府の事業に参入させてきた竹中氏。そして、その代表的な会社であるパソナは、新型コロナ対策を食い物にし、東京五輪の開催によるえげつない中抜きで、「純利益10倍強」という数字を達成しようとしている。  この異常な一人勝ちの数字こそが安倍・菅政権の縁故主義、利権政治の結果であることを忘れてはならないだろう。”

 

16パブリックビューイング中止は嘘! 井の頭、日比谷、上野公園では予定通り開催、代々木公園もステージ建設続行、小池都知事も強行に含み - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ 昨日1日、東京都の小池百合子知事が都議会で所信表明をおこない、そのなかで東京五輪のパブリックビューイングを実施する予定だった都立代々木公園の「ライブサイ…リンクlite-ra.com
”パートナー企業が観客を入れることにこだわっているのは〈自社のキャンペーンや顧客の接待のため座席枠を確保している〉ためだが、観客を入れて開催されれば人の動きが活発になり、感染拡大の引き金になることは必至。にもかかわらず、スポンサー第一の電通が牛耳る組織委は市民の命と安全を守ることよりもスポンサーの機嫌を選んでいるのである。”
”スポンサー至上主義の東京五輪開催によって電通がボロ儲けし、それと引き換えに市民の命と安全が踏みつけにされる──。この商業五輪の本質を隠そうとするための「ワクチン大規模接種会場への転用」などという詐術に騙されてはいけない。
 そもそも、五輪を中止にさえすれば、1回目の接種をおこなう旧築地市場跡地のみならず、国立代々木競技場や東京体育館といった大きな室内施設を使用することができる。「ワクチン接種を優先」などと言うなら、真っ先に東京五輪の中止に動くべきなのだ。それをせずに、こんな目くらましでごまかそうとする小池都知事は、菅首相と同様、都民の命なんてなんとも思っていない。そのことを認識すべきだろう。”
国民は、感染しても自宅療養を強いられている日本の脆弱な医療システムの中から、 優先してオリンピック選手には手厚い医療処置を提供するのが、今大会のオリンピック。
国民の命を蔑ろにして、海外のオリンピック選手には手厚い医療処置を施す国が、世界中のどこにあるでしょうか?
オリンピック廃止。IOC解体.
人命を軽視するオリンピックスポンサー企業の製品を買うの止めましょう

 

17東京都が五輪に消防庁職員・団員のべ3万人を投入、救急車も24会場に2台ずつ! インド変異株で感染者急増が予測されるさなかに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ いまだ東京五輪の強行開催に向けてひた走る菅義偉首相。政府分科会・尾身茂会長が「いまの感染状況で開催というのは普通はない」と発言したことを受け、昨日2日に…リンクlite-ra.com
”新型コロナの感染の広がりによって、東京都では救急の搬送困難(医療機関への受け入れ照会が4回以上かつ現場滞在時間が30分以上)の事例が昨年4月から1週間あたり400件を下回ったことが1度もなく、今年1月には搬送困難事例が1500件を超えた。つまり、医療機関の逼迫によって救急隊員の業務も厳しさを増しているということだ。
そんな状況下で、救急体制の公的資源を五輪に投入するなんてことが許されるのか。”
”しかも、橋本会長が言及したインド型変異株の影響を含んでいない試算でも、ワクチン接種が1日60万回のペースで進み、東京五輪の開催によって人の流れが6%増加した場合、やはり大会の開催直前から東京都の新規感染者数は急激な右肩上がりとなっている。これにインド型変異株の影響が加味されれば大変な数字になる。
いずれにしても、五輪期間中、コロナの感染再拡大で救急搬送が急増し、それによって、コロナ以外の病気や怪我に対応する救急体制も逼迫する可能性は十分考えられる。 ところが、東京都はまさにその時期に、3万人もの消防庁職員・消防団員を投入し、救急車を50台近く五輪に投入するというのだ。救急車について、東京都は予備や廃棄する予定だった救急車を使うなどと説明しているが、人員や車両にそんな余裕があるのなら、それこそコロナ感染者急増に備えた、救急体制の増強をすべきではないか。”
国民は、感染しても自宅療養を強いられている日本の脆弱な医療システムの中から、 優先してオリンピック選手には手厚い医療処置を提供するのが、今大会のオリンピック。
国民の命を蔑ろにして、海外のオリンピック選手には手厚い医療処置を施す国が、世界中のどこにあるでしょうか?
オリンピック廃止。IOC解体.
国民の命を蔑ろにする自民党政権を今年の選挙で終わりにしましょう。

 

18五輪記録映画監督の河瀨直美が露骨な五輪礼賛! 開催反対の声を“コロナの不安を五輪にぶつけるのは…”と八つ当たり扱い - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ 東京五輪開催の是非をめぐり、政府や東京五輪組織委員会から「ヤバい」としか言えない発言が相次いでいる。 政府分科会・尾身茂会長が「いまの感染状況で開催…リンクlite-ra.com
” 言っておくが、ほとんどの情報番組は世論とは違って強固な反対論など唱えられておらず、河瀨氏が出演したこの『スッキリ』もMCの加藤のスタンスは「無観客での開催」だった。それをあたかも報道が偏向していると言わんばかりに批判し、言うに事欠いて「招致したのは日本」「日本の評価を決定づけられることは間違いない」って、まるでネトウヨ議員の主張のようではないか。
 しかも、MCの加藤が観客を入れての開催による感染拡大に懸念を示すと、河瀨氏は「無観客でもいいと思いますけど、観客が入って、そのー、えっと、熱い思いを共有するっていうのも、あると思います」と、またも薄っぺらい感情論を訴え、さらにこんなことを言い出したのである。
「で、いま加藤さんが言われているのは、人流が起こってしまうというのは、いまもそうですよね。オリンピックしても、してなくても、人流は起こっている。昨日、私は奈良から東京に来ました。銀座すごい人出てます。これはなんで抑えられていないんですか?」
「なんで人流を抑えられないんですか?」って、この緊急事態宣言下、移動の自粛が求められているなかで自分は奈良から東京にやってきておいて、何を言っているんだろう。それとも東京五輪の公式記録映画監督である自分は特例だとでも言いたいのか。はっきり言って、何様のつもりだ。”
国民は、感染しても自宅療養を強いられている日本の脆弱な医療システムの中から、 優先してオリンピック選手には手厚い医療処置を提供するのが、今大会のオリンピック。
国民の命を蔑ろにして、海外のオリンピック選手には手厚い医療処置を施す国が、世界中のどこにあるでしょうか?
オリンピック廃止。IOC解体.
国民の命を蔑ろにする自民党政権を今年の選挙で終わりにしましょう。

 

19聖火リレーの醜い“スポンサーファースト”! 公道ごり押し、子どもにスポンサー製品の着用強要、コカ・コーラ社以外の自販機隠し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ 聖火リレー開催自治体の首長から、東京五輪組織委の感染対策を無視した横暴とデタラメを告発する声が次々と上がっている。 鳥取県では、感染拡大防止に配慮…リンクlite-ra.com
” しかも、聖火リレーのスポンサー至上主義は、感染対策に逆行する公道実施強行だけではない。ほかにも、各地でグロテスクなスポンサーファーストの光景が繰り広げられている。
 その一つが、コース上にあるスポンサー以外の企業の看板や自販機隠しだ。前述した通り、聖火リレーはコカ・コーラ社がスポンサーに名前を連ねているのだが、リレーのルートは極力、コカ・コーラ社以外のメーカーの自販機を避けて組まれているのだという。
「とくに、著名人が走ったり、メディア取材ポイントなど、人目に触れるところにコカ・コーラ社以外の自販機があるのは絶対NG。どうしても、避けられない場合は、別企業の自販機に幕をかけるなどして隠している」(広告代理店関係者)
 たとえば、5月末に聖火リレーが行われた、京都府立京都スタジアムでは、スタジアム内の自動販売機16台のうち、コカ・コーラ以外の企業名が入った8台に、五輪ロゴなどをあしらった幕が掛けられた。
 それだけではない。この京都スタジアムはネーミングライツが売却され、現在、「サンガスタジアム京セラ」という名称になっているのだが、リレーが終わる5月26日までの間、外周に掲げられているスタジアム名を示す大看板の「サンガ(SANGA)」と「京セラ(KYOCERA)」の部分が黒い幕で覆われた。
 京都新聞は「五輪スポンサー企業以外の企業名を伏せるよう、大会組織委員会から指示を受けた措置」としてこれを報じたが、全国各地で同様のことが行われているのだ。”
国民は、感染しても自宅療養を強いられている日本の脆弱な医療システムの中から、 優先してオリンピック選手には手厚い医療処置を提供するのが、今大会のオリンピック。
国民の命を蔑ろにして、海外のオリンピック選手には手厚い医療処置を施す国が、世界中のどこにあるでしょうか?
オリンピック廃止。IOC解体.
人命を軽視するオリンピックスポンサー企業の製品を買うの止めましょう