20210607-1気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

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2娘の死因は大量のガム…英の母親が訴え 検視では胃の中にガムの塊 - ライブドアニュース英国で10年前に当時19歳の娘を亡くした母親が、地元メディアの取材に応じた。当時、検視によって娘の胃の中からガム4〜5個分の塊が見つかったという。母親は大量のガムが娘の死因だと主張し、人工甘味料の危険性を訴えたリンクnews.livedoor.com
”…マリアさんは次のように語っている。
「なぜ、皆さんがこれらについてあまり知識がないのだろうと思いました。多くの親が何も考えずに子供にチューインガムを与えていますよね。アスパルテームやソルビトールなどの人工甘味料はとても危険なのです。」
「これらは体内の塩分濃度を急激に低下させ、全身性エリテマトーデスや過敏性腸症候群などと誤診される原因となり、大きなリスクが伴うのです。」
また当時、検視によってサマンサさんの胃の中からガム4~5個分の大きさの塊が見つかっている。検視後の審問はサマンサさんが亡くなった4年後に行われ、検視官は「ガムの甘味料が安全であることは確認できているが、電解質の低下の原因になった可能性は否めない」と述べている。”

 

 

 

 

 

7猛威ふるうコロナ変異株 ベトナムではハイブリッド株出現 英は正常化延期も 日本の五輪開催は?[ロンドン発]新型コロナウイルスの封じ込めに成功したベトナムで感染力が非常に強いインド変異株と英変異株の特徴を併せ持ったハイブリッド変異株が見つかった。ベトナム国立衛生疫学研究所のレ・ティ・クィン・マイ副所長は「インド変異株(B.1.617.2)のスパイク(突リンクblogos.com
”英イングランド公衆衛生庁によると、米ファイザー製ワクチンは英変異株にもインド変異株にも有効だ。日本では棚上げされた英アストラゼネカ製も1回接種時ではファイザーに引けを取らない。しかし、これは感染や他の人にうつす二次感染をどれだけ防げるかを示したデータではない。あくまで発症をどれだけ防いだかのデータなのだ。東京五輪で無症状の感染者が世界中にウイルスを広めてしまったらとんでもない事態になる。
世界では1億7000万人超の感染例が確認されており、どんな変異が起きているのか正確には分からない。ワクチンやさまざまな治療薬もウイルスの変異を起こす可能性もあるという。世界保健機関(WHO)が五輪開催のリスクについて口を閉ざしているのはどうしてなのか。感染力が強い変異株が次々と確認されたいま、日本にとって東京五輪の開催はリターンが期待できないばかりではなく、リスクがあまりにも大きすぎる。”

 

 

 

10「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」!<パンデミック発生後早い段階で「反中の陰謀説」とされてきた新型コロナウイルスの「...リンクwww.newsweekjapan.jp
”デイギンはこの中で、石正麗が2月3日に科学誌ネイチャーで発表したウイルス「RaTG13」を取り上げていた。石正麗は論文の中で、新型コロナウイルスについての詳細な分析結果を紹介。新型コロナウイルスと遺伝子レベルで似ているウイルスとして、「RaTG13」(コウモリコロナウイルス)を挙げていた。”
”RaTG13の遺伝子配列が、石正麗が何年も前に発表した論文に記されていた遺伝子コードの一部と完璧に一致した、というのもその一つだ。この遺伝子コードは、武漢ウイルス研究所が雲南省のコウモリから発見したウイルスのものだった。”
”2012年にSARSウイルスに似たウイルスが見つかり、その事実が隠蔽され、武漢の研究所が問題の鉱山からさらにサンプルを採取して持ち帰るためにスタッフを派遣したのだとすれば、これは一大スクープだ。欧米の主要メディアはすぐさま飛びついて派手に報道するはずと思ったが、何週間も話題にすらならなかった。イギリスではサンデー・タイムズが特集を組んだほか、少数のメディアが報道したが、米メディアは全く取り上げなかった。”

 

11武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた<パンデミック発生以来、世界は新型ウイルスは動物から自然発生した、と信じ込まされ...リンクwww.newsweekjapan.jp
”RaTG13に関するもう1つの疑問に答えを出したのもリベラだ。その疑問とは、武漢の研究所は銅鉱山でRaTG13を発見してから7年の間に、このウイルスをいろいろいいじり回したのではないか、というもの。”
”ウイルスの遺伝子に関する新しい論文を発表するときには、執筆者は国際データベースにその配列を入力することになっている。武漢の研究所のスタッフがRaTG13の遺伝子配列と紐づけてうっかり入力したものがないか、リベラはメタデータのタグを詳細に調べた。そして2018年と2019年に、武漢研究所が熱心にRaTG13を研究していたことを突き止めた。”
”シーカーは武漢ウイルス研究所の助成金申請記録の中に、研究計画の詳細な記述を発見したが、そこに彼らの「悪事」が記されていた。ヒトや実験用動物の細胞を使って、SARSウイルスに似た複数の新型ウイルスの感染力を試し、異種間の感染でウイルスがどう変異するかを検証したり、複数の異なるウイルスの一部を再結合させたりするプロジェクトが進められていたのだ。しかもいずれのプロジェクトも、ひどく杜撰な安全基準の下で行われていた。大惨事を引き起こす全ての材料が揃っていたのだ。”
”もちろんこれは、実際に大惨事が起きたことを証明するものではない。目撃者の証言でもない限り、それが証明されることはないだろう。
だがDRASTICが入手した全ての証拠は、どれも同じことを示唆している。武漢ウイルス研究所は長年、危険な複数のコロナウイルスを収集し、その一部を世界に公表してこなかったということだ。しかも研究所はそれらのウイルスについて、ヒトへの感染力がどの程度か、どのような変異が起きれば感染力がさらに強くなるのかを知るために、積極的に機能獲得実験を行っていた(おそらくワクチンの製造のためだったのだろう)。そして彼らが今そのことを隠蔽しようとしているということは、何かがうまくいかなかった可能性を示唆している――。”
”新たに見つかったこれらの論文は、武漢ウイルス研究所がごまかしを続けてきたことを証明していた。研究者たちが、墨江八二族自治県の鉱山労働者の死因(カビ)が真菌だったなどと考えてはいなかったことが明らかだった。石正麗がサイエンティフィック・アメリカンなどに行った説明とは矛盾する内容だ。br> 研究者たちはSARSウイルスに似た新型ウイルスの感染拡大を心配して、ほかに感染者が出ていないか、銅鉱山の周辺にある複数の村に住む人々の血液検査まで行っていた。また、パンデミックが発生するずっと以前に、そのほかの8つの類似ウイルスの遺伝子配列を知っていた。公表していれば新型コロナの流行初期に多くの研究者の理解を助けていたはずだが、実際は、DRASTICがその情報を引っ張り出すまで公表しなかった。”

 

 

 

14尾身会長の提言が「自主的な研究」だとは政府分科会の尾身会長が、東京オリンピック・パラリンピックに関して、国会で、このパンデミックの中で開催することは普通はない、と大会開催による感染拡大に相当の危機感を示されています。やるのであれば相当の覚悟で臨まなければならない、と。その上で、大会開催による感染拡リンクblogos.com
”菅総理は、自分に都合の良い時には、「専門家の意見を聞いて」と言いますが、政権全体として結局はこのように、肝心なところでは専門家のことを軽視してきています。
これが菅政権におけるコロナ対策の失政の根本にあるのは明らかです。”
オリンピック廃止。IOC解体.
国民の命を蔑ろにする自民党政権を今年の選挙で終わりにしましょう。

 

 

 

17「爆発的に襲来、医療の限界超えた」 大阪の看護師が見た第4波(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスの第4波で、大阪は全国的に見ても最悪の感染状況となった。新規感染者数は徐々に減少しているが、英国株より感染力が強いとみられるインド株による感染も府内で確認され、予断を許さない状況リンクnews.yahoo.co.jp
”府対策本部会議の専門家の発言にも首をかしげる。「ある医師が第1~3波の経験を『成功体験』と話していたが、驚きしかない。死者を増やしてきたこれまでを成功と評価するなら、第4波を招いた責任は対策会議にもある」。国の対応も疑問だ。医療従事者はせき込んだ患者の飛沫(ひまつ)や嘔吐(おうと)物を浴びても検査してもらえないのに、「五輪では何回も関係者を検査すると聞いて、悔しさがある」と困惑する。”
オリンピック廃止。IOC解体.
国民の命を蔑ろにする自民党政権を今年の選挙で終わりにしましょう。

 

18「安心安全な五輪」より「安心安全な国民生活」を!菅総理は「安心安全な五輪」とくり返すが、日本国民が望んでいるのは「安心安全な日常...リンクwww.newsweekjapan.jp
”これまで記者会見などで菅総理は何かにつけて「すべて専門家の意見をお聞きした上で決めます」と逃げてきたはずだ。
その専門家が「なんとしても五輪を強行する」という政府の方針に反することを言ってはならないとするのだったら、これはもう民主主義の社会ではなく、中国の独裁体制並みの「御用学者を集めた民主」に成り下がることになる。”

 

19コロナ感染、重症化と男性ホルモンの関係はどうなっているのか 米研究<男性ホルモン値が高いほど重症化傾向との従来説に、新たな臨床データがノーを示した...リンクwww.newsweekjapan.jp
”研究チームは新型コロナの重症患者を調査し、病状の進行と複数のホルモンの濃度との関係を記録した。調査では女性62人、男性90人分のデータを収集している。結果、女性の場合ではどのホルモンの濃度も病状との関連は見られなかった。しかし男性については、重症患者ではテストステロンの値が低いことが確認された。”
”現段階で研究は相関関係を示すものだが、因果関係を示すものではない。つまり、重症化と男性ホルモンに何らかの関係はあると見られるが、必ずしも男性ホルモンの数値が低いことが原因で重症化を招いているとは断言できない。米技術解説誌の『ポピュラー・サイエンス』は本研究を紹介しつつ、場合によっては因果関係が逆であり、重症化したことがきっかけでホルモンが減少したとも考えられる、と補足している。”