20210513気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

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10こんなに違う中国とベトナム 日越関係、さらに強化をベトナムは中国から何度も侵略を受けたが屈せず、また中国と違う共産党体制を築いた。駐日大使を務めた筆者が、ベトナムの対中観と、今こそ日越関係を強化すべき重要性を指摘する。リンクwedge.ismedia.jp
”ベトナムは、939年に約1000年間に及んだ中華帝国(南漢、唐など)の支配から独立したが、支配を受けていた間にもべトナム人による反乱が繰り返された。その後、19世紀末にフランスの植民地になるまでの900年以上の間、独立を維持したが、その間にも10回以上中国からの侵略を受け、その都度、大きな犠牲を払って中国を追い返してきた。ベトナムの歴史は、正に中国への「抵抗の歴史」であり、歴史上の英雄はほぼ全員が中国との戦いに勝利した指導者である。
 この半世紀の間にも、中国の侵略を3回経験している。1974年、79年、88年である。中国は他国の影響力の及ばない「力の空白」が発生した地域に触手を伸ばすことが好きであり、また、強力な後ろ盾のない相手に対しては躊躇なく武力を使う。”
中国は『弱いものには威張り、強い者には媚び諂う』小汚い、畜生根性
だから、世界中から嫌われる

 

 

 

 

 

15菅首相が招く「五輪地獄」の悪循環。ことごとく外れる希望的観測 - まぐまぐニュース!世界がその開催を危ぶんでいる東京五輪。冷静な判断基準をもってすれば「延期もしくは中止」が妥当だと思われますが、なぜ政権はここまで開催に固執するのでしょうか。今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』では著者でジャー…リンクwww.mag2.com
”やることなすこと裏目に出る菅政権の断末魔――感染爆発で五輪中止の最悪シナリオも”
”米国訪問も失敗”
”3補選も3連敗”
”こうなると、自民党の誰も菅と並んだポスターを貼って選挙をやりたいとは思わず、従って仮に9月まで菅政権が続いていたとしても彼の総裁再選はありえない。だからこそ余計に五輪開催にしがみついて、何としても再選の可能性を残そうとし、そうすればするほどますます周りと相談もしない独断専行に嵌り、それによって逆に五輪が危なくなっていくという地獄の悪循環である。”