20210505-1気になる記事 | aplipgmselfapliのブログ

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2バイデン米大統領、富裕層や企業へ増税を検討 財源を賄うため - ライブドアニュースバイデン大統領が教育の無償化などを盛り込んだ経済支援策への支持を訴えた。「労働階級や中産階級の家族への税制優遇や税額控除を始めるときだ」と発言。そのうえで財源を賄うため、富裕層や企業に対しては増税への理解を求めたリンクnews.livedoor.com
”バイデン大統領:「そろそろ超富裕層の代わりに、労働階級や中産階級の家族への税制優遇や税額控除を始める時だ」
 そのうえで、財源を賄うため、増税が検討されている富裕層や企業に対しては、「私はすべての人に公正な負担をさせる計画だ」と述べ、増税への理解を求めました。”

 

3インドの首都在住の40代邦人女性がコロナで死去 入院できず容体急変 - ライブドアニュースインドの首都在住の48歳邦人女性が、新型コロナウイルスに感染し死去した。女性は病院が満床で入院できず、自宅療養を続けていたところ容体が急変。遺族は「1時間ほどで病院に搬送されたが、間に合わなかった」と語ったリンクnews.livedoor.com
”遺族によると、女性は新型コロナ感染の診断を受けたが、病院が満床で入院できなかった。やむを得ず、自宅療養を続けていた。
 亡くなる直前の様子について「家でできることをやろうとしていたが、3日午後3時(日本時間同6時半)ごろに急に酸素レベルが下がった」と振り返った。容体が急変する新型コロナに特徴的な症状で「1時間ほどで病院に搬送されたが、間に合わなかった」と無念の思いを語った。”

 

 

 

 

7NASAのヘリコプター、火星の空を舞う! 偉業を叶えた創意工夫とは? (1)米国航空宇宙局(NASA)は2021年4月19日、火星ヘリコプター「インジェニュイティ」の初飛行に成功した。地球以外の天体で、航空機が動力飛行に成功したのは史上初。ライト兄弟による初の動力飛行の成功に並ぶ歴史的快挙となった。リンクnews.mynavi.jp
”ライトフライヤーの飛行時間はわずか59秒間だったが、その後航空機の技術は驚くべきスピードで進歩を遂げ、10年足らずのうちに商業飛行が始まり、半世紀も経たないうちに音速を超えるに至った。インジェニュイティの飛行時間もまた、わずか39.1秒間と短いものだったが、その意義、そして将来の可能性は、ライトフライヤーのように大きなものである。”

 

 

9神戸大、肉離れなどの重い筋損傷後のアイシングは筋再生を遅らせる事を確認神戸大学は4月23日、「遠心性収縮モデルマウス」を用いて、肉離れなどの重い筋損傷に対するアイシングが筋再生を遅らせることを明らかにしたと発表した。リンクnews.mynavi.jp
”研究チームによれば、今回のようにアイシングを施すと回復が遅くなる重い筋損傷がある一方で、アイシングを施してもよい程度の軽微な筋損傷が存在する可能性も否定できないという。その線引きを今後の課題とし、現在、軽微な筋損傷に対するアイシングがどのような影響を与えるのかを検討中としている。また、今後は筋損傷の度合いに合わせたアイシングの施し方などの検討を進めていき、スポーツ現場や臨床のリハビリテーションにおけるアイシングのぜひについて、正しい判断を行うための材料を提供するとしている。”

 

10より速く、より遠くへ! NASAの火星ヘリコプターが3回目の飛行試験に成功米国航空宇宙局(NASA)は2021年4月25日、火星ヘリコプター「インジェニュイティ」の3回目の飛行試験を行い、これまでよりも速く、遠くへ飛行することに成功したと発表した。リンクnews.mynavi.jp
”インジェニュイティは日本時間25日17時31分(米太平洋夏時間同日1時31分)、あらかじめ設定された飛行ゾーン「ライト兄弟フィールド」の中央部から離陸し、高度約16ft(約5m)まで上昇。そして約50mの距離を、最高速度2m/sで飛行したのち、今度は反対に約50m飛行。離陸した場所へと舞い戻り、無事に着陸した。飛行時間は約80秒にわたり、これまでの2回の飛行試験よりも速く、遠くへ飛行することに成功した。”

 

 

 

13東北大、新型コロナの肺障害治療薬を6月から後期第Ⅱ相医師主導治験へ東北大学大学院医学研究科と東北大学病院は、新型コロナウイルス感染症に感染した際の肺の障害を改善する治療薬「PAI-1阻害薬TM5614」の有効性を研究するための前期第Ⅱ相の医師主導治験が終了したことから、日本国内の20医療機関で後期第Ⅱ相の医師主導治験を6月から始めると公表した。リンクnews.mynavi.jp
”TM5614は元々、東北大大学院医学系研究科の宮田敏男教授によって開発されたPAI-1阻害薬であり、血栓の溶解を促し、肺の炎症や線維化を改善する作用を持っている。このためTM5614は、COVID-19に伴う肺傷害を軽減する治療薬としても有効性が期待できることから前期第Ⅱ相医師主導治験が進められてきた。経口内服薬の錠剤として患者に投与できるために「将来は病院外来で処方することが可能で、COVID-19の感染者と推定される対象者が自宅やホテルで療養中の際にも投与できるという利点が期待されている」と同大学は解説する。”