さすが腐ったTV業界
”SNSで拡散された動画には、従業員とみられる若者らが、店舗内の厨房(ちゅうぼう)で、廃棄するスパゲティやケーキなどを口に入れて吐き出したり、ソフトクリームを作る機械の注ぎ口の下に顔を入れて、クリームを直接口に入れたりした様子が収められていた”
コロナ禍に信じられない愚行。
コロナ禍に信じられない愚行。
原発処理水で飼育した魚を東電の人が常食するのが、最大の風評被害防止策。
”我々が一般に考える「好ましいコミュニケーション」や、「好ましい発信のやりかた」とはつまり、障害を抱えず、当座困窮していない「マジョリティであり、比較的恵まれた立場にある我々」が考えるものだということは今一度想起すべきでしょう。”
”「政治的な引き締め政策で、突如、ダクトにフィルターを付けろとか、防火シャッターを付けろと要求されることもよくあります。それは全部、利権なんです。当局から紹介された指定メーカーで頼むしかないのですが、びっくりするくらい高い。たしかに規制の通りにすれば社会は良くなるかもしれないけれど、そのやり方と動機が理不尽なんですよ。…」(藤岡氏)”
最低屑野郎!!
高齢者の専横的意見に忖度して、全うな意見を封じる体質は表現の自由を奪う。
こんな息苦しい番組を若者が観るはずがない。
こんなTV局から公共の電波を開放しましょう。
こんな息苦しい番組を若者が観るはずがない。
こんなTV局から公共の電波を開放しましょう。
”2019年4月、爽彩さんがY中学校へ入学した直後からイジメは始まった。上級生のA子やB男、C男が爽彩さんにわいせつ画像を送らせ、その写真をグループLINE内に拡散。その後、生徒のたまり場となっていた公園で、小学生を含む複数人で爽彩さんを囲み、自慰行為を強要することもあった。爽彩さんの母親は4月から6月の間に、担任の教師に4度「娘がイジメに遭っているかもしれない」と訴えたが、学校側はまともに取り合わなかった。
弁護士の同席を求めるとY中学校の対応が急変
6月に爽彩さんが地元を流れるウッペツ川へ飛び込んだ事件が発端となって、警察が捜査を開始。…
この間、Y中学校と爽彩さんの間で、イジメ問題の解決に向けて話し合いが続けられていたが、母親が話し合いの席に弁護士の同席を求めたところ、Y中学校の対応が急変した。学校側は弁護士の同席を認めず、母親側が事件後に学校が加害生徒を聴取した冊子の情報開示を求めても一切応じなかった。”
弁護士の同席を求めるとY中学校の対応が急変
6月に爽彩さんが地元を流れるウッペツ川へ飛び込んだ事件が発端となって、警察が捜査を開始。…
この間、Y中学校と爽彩さんの間で、イジメ問題の解決に向けて話し合いが続けられていたが、母親が話し合いの席に弁護士の同席を求めたところ、Y中学校の対応が急変した。学校側は弁護士の同席を認めず、母親側が事件後に学校が加害生徒を聴取した冊子の情報開示を求めても一切応じなかった。”
感染症対策を小出しにした結果、病院も保健所も飲食業界もその他関連業界も最終的にはより甚大な損失を被り、国の経済もボロボロ、オリンピックも中止、となるのでは?