古い記事をすべて消去して、心機一転、新装開店しました。

 

ワンテーマで

 『Ah!そうなんだ』

            と思えるようなことを話題にしたいと思っています。

 

昔聞いた話やうろ覚えの話などを拾い集め、調べ直して投稿しようと思います。

『そんなの知ってらぁ』と言われるお方もおられると思います、

そんなときは迷わずスルーしてくだされば幸いです。

 

初回投稿は、新装開店の産声にちなみました。

 

○赤ちゃんの産声、音階は「ラ」(440Hz)


赤ちゃん誕生の第一声は「おぎゃ~」
わが子の第一声を耳に出来る父親は数少ないと思います、

母親ならではのご褒美です。

赤ちゃんは、母親の胎内にいる時には臍の緒を通じて酸素が供給されています。
へその緒が切られると、酸素の供給が断たれるので、

自分で息を吸い込んで肺に空気を送り肺呼吸に切り替える必要があります。


この時の急激な空気の流れが生む音が産声の「おぎゃ~」なのです。

産声は、別の言い方をすると「初回吸気音」なんです。

普通の発声は空気を吐き出しますが、産声は空気を吸い込むのです。

この産声を発する時に初めて外気が吸い込まれ、肺呼吸が始まります。

この「おぎゃ~」の音、みんな同じように聞こえませんか?


それもその筈、産声の音階は、ほとんどの場合「ラ」の音の高さになるんです。

     ラ=A(440Hz) です

これは個体差には関係なくほぼ決まっています、そして哺乳類全般で共通なのです。

体の構造上この音しか出ないためだと言われています。

とても神秘的な思いです。

そして面白いことに、オーケストラのチューニングにはこの「ラ」を使うのです。

チューニングには、よくオーボエの音が使われます、よく響く音で聴きやすいのです。

ギターのチューニングも同じで、音叉(440Hz)でチューニングしますね。

 

偶然なのか、恣意的なのか分かりませんが、とても興味をそそられます。