二時間待ち……。

入院中お世話になった看護師さんと会ったのですこし喋り、一時間以上本を読んで時間を潰しました……。

顔を見ると、お互い一瞬「?」となるけれど、名前はすぐに出てくるものですねニコニコ
というか、名前まで覚えて下さっていたのでとても驚きました。

まあ、私の方は、それだけ入院が長く、ほかにやることが無かったということでもありますが……。



薬はすべて終了。

抗生剤は、風邪やインフルエンザが多い時期に終わってしまったのだけど、熱など出なくてよかった。
発熱したら、感染性心内膜炎でないか確認するためにいろいろな検査をしないといけなくなる……。


とりあえず来月まで様子見。


感染はしてしまったけれど、治療としては一番よい流れで終わりそうとのこと。

弁形成、術式、ありがたいことだと思う。
カメラとカテーテルは、周りに聞いたよりつらかったけれどニヤリ(同室で、カテーテルなんて慣れたよ!と言う方までいた)


●質問したこと
他の要因、インフルエンザなどでの発熱と見分けるために、発熱時は血液培養などが必要。

発熱は避けなければ!
再発するとより大変。

心雑音がするということは、もう弁が破壊されつつあるということ。酷くなると周囲について弁がビロビロになったりする。ただ、その前に熱などの症状が出る。


予防投与はたしかにそうだけど、かなり微妙なところ。歯科の先生の判断ならそれでよい。



予防投与の薬をもらおうかとも思ったけど、やめた。
飲むべきなら勧めてくれる先生だし、飲まないで済むなら飲まない方がよいと思うことにした。

ただ、歯科の先生は変えようと思う。

やはりしっかり納得して治療を受けたい、と望んでしまう。素人には説明しても分からんと思われているのかもしれないけれど。



気分を変えて、コーヒー飲めないくせにタリーズでお昼です。いつものロイヤルミルクティーと、アボカドのホットドッグ。

前に並んでいた女性がメニューに悩んでいて、私もフードをどうしようかと悩んでいたので、その方と一緒にスタッフ(スタバみたいにパートナーと言うのかな?)におすすめを教わりました(笑)

今日はやけに知らないひとと会話が盛り上がる一日でしたウインク

しかめっ面をして歩いている人よく見ますけど、やっぱり笑顔でいたいものですね(^-^)