ポワンティヤール・ルロワ/フォンダシオン 1910(N.V.) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

今回は…1910年創業の家族経営のドメーヌ、「ポワンティヤール・ルロワ」の“フォンダシオン 1910”…をいただきました。(^^♪

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【ポワンティヤール・ルロワとは?/サイトより引用】
ポワンティヤール・ルロワは、シャンパーニュ地方のモンターニュ・ド・ランス地区エキュイ村に本拠を置く、1910年創業の家族経営ワイナリー(RM)です。現在は4代目の女性醸造家ヴィルジニーが伝統を守りつつ環境に配慮したワイン造りを行っています。エキュイ、シャムリー、ヴリニィという一級畑(プルミエ・クリュ)に計約5ヘクタールの自社畑を所有。栽培比率の約7割を黒ブドウのピノ・ノワールが占めており、粘土石灰質土壌を活かした力強くもエレガントで洗練されたスタイルのシャンパンを特徴としています。
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■ヴィンテージ/N.V.(ノン・ヴィンテージ)
■種類/泡(白)
■タイプ/ブリュット
■形態/RM(レコルタン・マニピュラン)
■農法/リュット・レゾネ
■生産国/フランス
■生産地/シャンパーニュ、モンターニュ・ド・ランス、エキュイ村
■生産者/ポワンティヤール・ルロワ
■格付/プルミエ・クリュ(村)
■原産地呼称/A.O.C.シャンパーニュ
■セパージュ/ピノ・ノワール(70%)、シャルドネ(30%)
■ALC/12%
■購入価格/6,578円

【色調】
輝きのある、微かにグリーンがかった淡い麦藁色。気泡はキメ細やかで持続性があり、豊かな質感と瓶熟由来の構造の美しさがうかがえる。
【香り】
トップノーズはブリオッシュやビスケット、焼きたてのパンを思わせる芳醇なアロマが主体で、次第に柑橘類やリンゴ、洋梨、白桃の熟した果実香へと広がる。さらに白い花、ドライハーブ、白胡椒、ジンジャー、蜂蜜のニュアンスが複層的に重なり、力強さと気品ある爽やかさが融合した、複雑性の高い芳香が感じられる。
【味わい】
アタックは厚みがありながらも、口当たりはクリーミー。ふくよかな果実味を緻密な泡が包み込み、エレガントに口中いっぱいに広がる。中盤からはフレッシュで伸びやかな酸味が全体を美しく引き締め、余韻に向けて、柑橘の皮のような心地良いほろ苦さと、しっかりとしたミネラルを含んだ、香ばしさを伴うコク深い旨味が長く持続する。
【総評】
ピノ・ノワール主体のふくらみがありながらも、ダレることなく綺麗に引き締める酸味とのバランスが秀逸。プルミエ・クリュの素晴らしいテロワールへの誇りと、伝統に裏打ちされた確かなる造り手の美学が感じられる、なかなか完成度の高いシャンパーニュでした。(^^♪
HP 86pt

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