今回は…カリフォルニア州ソノマに本拠を置く、世界有数の高級ワインおよび蒸留酒の生産・販売グループ「フォーリー・ファミリー・ワインズ&スピリッツ」がブランドを引き継ぎ、カリフォルニア州各地の厳選された葡萄を使用して造り続けている、“イオス/ピノ・ノワール”2022年VT…をいただきました。(^^♪
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【フォーリー・ファミリー・ワインズ&スピリッツとは?/サイトより引用】
1996年にビル・フォーリーによって設立された、アメリカ合衆国を拠点とする大手ワイン・蒸留酒生産・販売企業。カリフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州、さらにはニュージーランドといった世界有数のワイン産地に、数多くの有名ワイナリーやブランドを所有している。
【イオスとは?/サイトより引用】
イタリア移民のアルシエロ兄弟がパソ・ロブレスに設立。ギリシャ神話の「暁の女神」の名を冠し、急成長を遂げたが、2007年に創業家が経営を離れ、米大手のフォーリー・ファミリー・ワインズの傘下に。
現在は、特定の自社ワイナリーを持たない「ブランド」となり、グループの強力なネットワークを活かし、「手頃な価格で高品質なカリフォルニアワイン」を世界中に届けている。
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■ヴィンテージ/2022年
■種類/赤
■タイプ/ミディアムボディ
■生産国/アメリカ合衆国
■生産地/カリフォルニア州、
■生産者/フォーリー・ファミリー・ワインズ&スピリッツ
■原産地呼称/A.V.A.カリフォルニア
■セパージュ/ピノ・ノワール(100%)
■ALC/13.5%
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【外観】
エッジ部分がほのかに紫がかった、光沢のある淡いラズベリーレッド。粘性は中程度で、色調から若々しさと凝縮度の高さの共存がうかがえる。
【香り】
トップノーズには、ブルーベリー、ラズベリー、干しプラムの華やかな果実香が立ち上がり、次第にスミレ、ドライハーブ、甘草、ナツメグやなめし皮、湿った土の重なりから、樽由来のロースト香やバルサミコのアクセントが加わり、芳香に多層的な複雑さが感じられる。
【味わい】
アタックはまろやかで、フレッシュなニュアンスを残すフルーティーな果実味と伸びやかな酸味がバランス良く広がる。中盤からは細やかでシルキーなタンニンが溶け込み、しなやかなストラクチャーを形成。余韻に向けては、ほのかなビター感とミネラルを伴った、凛々しさの中に凝縮された甘やかな葡萄の旨味を残す。
【総評】
カリフォルニアらしいリッチな果実感と、ピノ・ノワールが持つエレガントさが調和した、抜栓直後から楽しめるコストパフォーマンスに優れたとてもフレンドリーな一本でした。(^^♪
★HP 83pt


