「スーパータスカン」という新しいジャンルを確立したイタリアワインの頂点に君臨する偉大なワイン『サッシカイア』。
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今回は…「サッシカイア」のサード的位置づけの“レ・ディフェーゼ”202年VT…をいただきました。(^^♪
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【テヌータ・サン・グイドとは?/サイトより引用】
テヌータ・サン・グイドは、元祖スーパータスカンとして圧倒的な存在感を放ち続ける、「イタリアワインの至宝」サッシカイアを手掛けるワイナリー。1978年にイギリスの権威あるワイン雑誌、デキャンタが主催するブラインド・テイスティングにて、サッシカイアがベスト・カベルネの座を獲得。一躍世界のトップワインへ名乗りを上げ、以降ワインラヴァー垂涎の逸品を生み出し続けています。
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■ヴィンテージ/2021年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/イタリア
■生産地/トスカーナ州、マレンマ、ボルゲリ
■生産者/テヌータ・サン・グイド
■品質分類/I.G.T.トスカーナ
■セパージュ/カベルネ ソーヴィニョン(70%)、サンジョヴェーゼ(30%)
■ALC/13.5%
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【外観】
輝きのあるエッジ部分が紫がかった濃いめのダークチェリーレッド。粘性は中程度からやや高めで、濃縮度合いの高さと若々しさの共存が伺える。
【香り】
トップノーズにはブルーベリー、ブラックベリー、プラム、カシスの熟した果実香が主体。次第にスミレ、牡丹、ドライハーブ、シダ、黒オリーブ、タバコの葉、土や黒胡椒、甘草、ナツメグ、シナモン、ほのかな樽由来のヴェニラ、ロース香等が重層的に広がり、初々しさの中に複雑性を感じさせる芳香が感じられる。
【味わい】
アタックはしなやかで、フレッシュ感を伴なったまろやかな果実味の広がりから、心地良いコクを感じる伸びやかな酸味が全体を包み込む。タンニンは質感滑らかでバランス良く溶け込み。少々のほろ苦さとミネラル、スパイシーなニュアンスを含んだ、葡萄のコク深いピュアな旨味を余韻に向けて残す。
【総評】
骨太なカベルネ・ソーヴィニョンとサンジョヴェーゼ―の柔らかさのバランス加減が絶妙で、サッシカイア・スピリッツの片鱗を伺わせる、端正ながらも親しみやすさ感じる味わい。
カジュアルに楽しめる一本といえそうですが、まだまだ熟成可能なポテンシャルを秘めたVino Rossoと言えそうですね。(^^♪
★HP 84pt


