あのクリュッグを手掛けたジム・ヤークスが監修した、スコット・セラーズ。
今回は、「良いものを親しみやすい価格で」をコンセプトに造り上げられた“ブラック・リッジ・シリーズ”の中から、カベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインをいただきました。
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【スコット・セラーズとは?/サイトより引用】
スコット・セラーズはカリフォルニア、セントラル・ヴァレーに位置します。
社長のアンソニー・スコット3世は、5代にわたりセントラル・ヴァレーで葡萄とワインを造る家庭に生まれ、葡萄選びとマーケティングに頭角を現し、ワイン・メーカーにはスタッグ・スリープ、クリュッグ、ハンス・コーネル、ラウンド・ヒル、オーガスト・セバスティアーニ等の経験を持つジム・ヤークスを招聘(現在は監修)、ワインは瞬く間に品質を上げています。
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■ヴィンテージ/2013年
■種類/赤
■タイプ/ミディアムボディ
■生産国/アメリカ
■生産地/カリフォルニア州、セントラル・ヴァレー 、ロダイ
■生産者/スコット・セラーズ
■セパージュ/カベルネ・ソーヴィニヨン(91%)、カベルネ・フラン&プティ・シラー(9%)
■ALC/12.8%
色調は輝きのある紫がかった濃いめのガーネット。粘性は中庸。
香りはブルーベリー、ブラックベリー、カシス、干しプラムの果実香とバラ、スミレ、針葉樹、杉、メントール、シダや甘草、コーヒー、チョコレートから、樽由来と思われるヴェニラやスモーク香が感じられます。
味わいは凝縮感のあるふくよかな果実味と穏やかでソフトな酸味から程良い厚みの滑らかなタンニンのフレーヴァーが口中に広がり、余韻に向けてはほのかなビターかつスパイシーなニュアンスが残ります。
重からず軽からず、カリカベとしてはとてもスマートでスムースな喉越しが印象的。「良いものを親しみやすい価格で」のコンセプト通りと言えそうな一本ですね。
☆ 78+ pt ☆