今回は、南アフリカ初の黒人女性ワイン醸造家「カルメン」さんが、2005年に加わった“アマニ・ヴィンヤーズ”のワインをいただきました。
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【アマニ・ヴィンヤーズとは?/サイトより引用】
南アフリカ・ステレンボシュ地区にある1997年設立の新興ワイナリー。「アマニ」とは、スワヒリ語で「平和」を意味する。アパルトヘイト(人種隔離政策)後に出来たワイナリーとして、「ようやく南アフリカに平和がやってきた」ことを意味して名付けられた。アマニのシンボルマークは、「黒人(右)と白人(左)が対等に並ぶ国=平和」になったことを意味している。
【アマニのピンクリボン活動/サイトより引用】
アマニは、ピンクリボン・キャンペーンを行っている。シャルドネが1本売れるごとに1ランド(1R:約12円)を積み立て、南アフリカの乳がん診療所に寄付している。
※ピンクリボン(Pink ribbon)とは、乳癌の撲滅、検診の早期受診を啓蒙・推進するために行われる世界規模のキャンペーン、もしくはそのシンボル。日本人女性のうち、乳癌を発症する割合は約20人に1人と言われており、また、乳癌で死亡する女性の数は年間約1万人弱とされ、そのキャンペーンは年を増すごとに拡大している。
■ヴィンテージ/2010年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/南アフリカ
■生産地/ステレンボッシュ地区
■生産者/アマニ・ヴィンヤーズ
■原産地名称/W.O.コースタル・リージョン
■セパージュ/メルロー(89%)、カベルネソーヴィニョン(8%)、プチ・ヴェルド(3%)
■発酵/ステンレスタンク
■熟成/フレンチオーク(新樽27%)にて12ヶ月
■ALC/16%
■購入価格/3,066円
◆色/輝きのある赤みを帯びた濃いルビー色。粘性は非常に豊か。
◆香/ブラックベリー、ブラックチェリー、カシス、カリンの果実香や黒胡椒、シダ、アニス、甘草、丁子、コーヒー等の芳香が感じられますが、全体的にはアルコールのニュアンスが際立っている印象。
◆味/豊かでまろやかな果実の旨味と程良く伸びのある酸味を骨格のしっかりとしたタンニンとスパイシーなフレーヴァー、頑強なアルコールの風味が包み込んだパワフルな味わい。
内面に繊細さが感じられますが、どうしてもアルコール度数そのままの筋骨隆々なテイストがメインになってしまっているのが、少々残念だったかな?
☆ 77 pt ☆
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