おれは男だ! 吉川操 VS 丹下竜子 | S46Bの部屋

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昭和46年(S46)生まれ、B型のヲッサンS46Bです。クルマ、特撮を中心に昭和なネタを、マイペースで書き綴って行きます。

 1971年(昭和46年)2月21日、女と男のユーモア学園「おれは男だ!」が、日本テレビ系列で放送が始まりました!

 

 

 主演は、「小林弘二=小林くん」こと俳優「森田健作」!

 

 

 そのマドンナは、気が強い「吉川操=吉川くん」こと女優「早瀬久美」! そして「吉川くん」が「小林くん」に食って掛かるのは、毎度のシーン・・・・・(笑)

 

 

 この気が強い「吉川くん」、も~タマランチ会長なんですよ~! 可愛いよな~👍

 

 

 一方、ライバルである相沢高校の剣道部「丹下竜子」こと女優「小川ひろみ」! その「丹下竜子」も、メチャ美人なんですよね👍

 

 

 そんな美人なライバル同士ですが、「吉川操」は男への対抗心が強く、意地っ張りでもあり、かなり気が強い女性だったのに対して、「丹下竜子」は剣道で小林弘二と互角の凄い腕前でしたが、剣道を離れれば優しくておしとやかで可愛さもあり、それでいて凛々しい女性で男性受けする感じで、丹下竜子ファンが多かったのも事実ですね。まさに、視聴者の間では「吉川操」ファンと「丹下竜子」ファンで分かれていました・・・・・。っで、オラは? やっぱ「吉川操」派ですね! って、そ~なんですよ川崎さん。ってね、やっぱ、この美人で気が強い所がタマランチ会長なんですよ(笑) オラが「おれは男だ」にハマったのが、1984年(昭和59年)の再放送でした。当時、中学1年性で、この「吉川くん」を見て、も~こんな女性が好みだな~って思いましたね。っで、その後のオラに大きな影響を与えたことも事実で、やっぱ気が強い女性が好きなんですよね(笑) っで、最終的には、ウチのかみさんも、こんな感じで、も~気が強~い、年上女房ですよ(笑)

 

 

 そんな吉川操 VS 丹下竜子です!

 

 

 オラ「吉川操」大好きですが、「丹下竜子」も素敵だな~!