本日3月16日(土)はトミカの日。っということで、何時ものサトーココノカドーにてGETした今月の新車はトミカ シエンタです！
早速、お家に帰り、箱からトミカ シエンタを出してみましょっ(｀･ω･´)ゞ
っと、何時ものガソソソスタンドへ。まずは前から。ヘッドライトやフロントグリルのデザイン、かなりリアルですね👍
横から。センター＆リヤピラーのブラックアウトや前後ドアの造形もリアル👍
テールの縦型ランプやバックドアの造りも、やっぱリアル👍 今回のトミカ シエンタ、かなり出来が良いと思いまっす(｀･ω･´)ゞ
そして、今度は実車のトヨタ シエンタです。っと、このシエンタは、かみさんが前に乗っていたアクアの点検時(令和5年6月)に借りた代車で、その時に撮影した写真です。まずは前から。歴代シエンタって、どれも可愛い顔をしているけど、この新型シエンタ MXPL10＆MXPC10系は犬顔で、とても親近感を感じる顔かと思います。
横から。フランスの某車に雰囲気が似ているんだよな～(笑)
でも、素敵なデザインかと思います！
後ろから。あれっ？ ハイブリッドのエンブレムが付いていませんね。っと、このシエンタは、ガソソソエンヂンモデルのMXPC10G型だったんです。
それでは、運転席に乗ってみましょ～。
まずは、エンヂンを掛けます。っと、エンヂン始動スイッチは、ステヤリングの左側。右側に慣れているオラとしては、結構違和感あります。
っが、慣れれば、この左側プッシュスイッチの方が、自然に操作できるという人も多いみたいですね。っと、その理由は、左手でプッシュしてエンヂン掛けて、その左手を下げれば、この様にシフトレバーがあるので、左手でスムーズにエンヂン始動から「Dレンヂ」へのシフトチェンヂが出来るからです。
さてと、エンヂンが掛かりました。メーターはデジパネですね。最近は、指針式のアナログメーターって、余り見掛けませんね。数多くの運転支援装置、安全装置が装着され、それらの動作状況などを表示する必要性も出て来た現代のメーターなので、従来のアナログパネルじゃ、その全てを表示することは難しい・・・・・。その多くの情報を表示するには、コスト的にもデジタルパネルは有利なので、この様なデジパネ車がメインになっているのでしょう。
そして、薄型のディスプレイオーディオ。見易い高い位置にスタイリッシュに装着されていて・・・・・。
流石だと思うのが、音量調整がダイアル式であること。プッシュ式音量調整のクルマが多いですが、やっぱ音量はダイアルでスパっと調整したいです👍
それと同様に使い易いのが、ダイアル式オートエヤコンです。エヤコンも温度調節や風量調節はダイアル式の方が操作し易いです！
そのエヤコンパネルの下には、USB端子。スマホの充電など便利ですね！
ステヤリングスイッチの右側は、アダプティブクルコンなどの運転支援用のスイッチが並んでいます。これらの運転支援装備の進化は目覚ましいですよね👍
左側は、オーディオ系の調整スイッチです。オーディオ操作、音量はダイアルで一発操作が気持ち良いけど、選曲などの操作は、ステヤリングスイッチの方が快適です👍
ドアには、パワーウィンドウ＆電動リモコンドアミラーのスイッチが付いています。
そして、この運転席側カップホルダーは、こんな感じです。エヤコン吹き出し口の直下に設置されています。飲み物をエヤコンで冷やせる考えられた配置ですね👍
そして、助手席側のカップホルダーもエヤコン吹き出し口の直下に付いていますが、その右側には大きなトレイが設置されています。此処にお弁当も置けますよ！ クルマの中での飲食も快適👍 まさに、レストランシエンタですね(笑)
そんなレストランシエンタらしく、大きな飲料ボトルを助手席ドアに置くことも可能です👍
室内スペース。1列目、2列目シートは広々としていますが・・・・・。
やっぱ、3列目シートは、ボディサイズからも、ちょっとキツイ感じですね。
3列目シートの後ろにある荷室は、こんな感じです。
代車でお借りしたシエンタですが、開放感のある室内に、視界が良く運転し易いクルマですね！ とても快適で良いクルマかと思います👍
そんな可愛いわんちゃん顔のシエンタのCMです。