Japan Mobility Showのトミカブースで買って来た・・・・・。
2023 ジャパンモビリティショー開催記念トミカ No.12 トヨタ クラウン クロスオーバー!
早速、箱から出して見ましたよっ(`・ω・´)ゞ
そして、何時ものエネオススタンドにて! っと、パンパカパ~ン、ルーフに「Japan Motility Show」の文字が! まさに、ジャパンモビリティショー開催記念トミカでございますm(__)m
ボディカラーは、ボンネット&ルーフがブラック&ボディサイドがプレシャスブロンズのバイトーンカラー! クラウン クロスオーバーに実在する色で、実車のカラーコードは「2XZ」。
クラウン クロスオーバーのカタログの表紙と同じ色ですね!
そして、表紙を捲ると、またブラック×プレシャスブロンズのバイトーンカラー「2XZ」!
まさに、クラウンクロスオーバーのイメーヂカラーをトミカにしたのが、今回の「2023 ジャパンモビリティショー開催記念トミカ No.12 トヨタ クラウン クロスオーバー」ですね! ちなみに、通常版トミカ クラウン クロスオーバーのボディカラーは、モノトーンのプレシャスブロンズです。そのトミカ クラウン クロスオーバーですが、良く出来ていますね! この顔の雰囲気も・・・・・。
このお尻の雰囲気も、とてもリアルですよっ👍
クラウン クロスオーバー。この角度からのデザインが、まさにSUVテイストのクロスオーバーですね! カッコいいでっす👍
こちら、カタログ写真です! やっぱ、カッチェ~っすね!
それでは、歴代クラウンのトミカと一緒に! 左から先代のAZSH20型クラウン、中央が主役のAZSH35型クラウン クロスオーバー、そして右がMS123型クラウン。
こう見ると、時代を感じますね。手前のMS123型は1983年(昭和58年)9月発売、当時のクルマは、MS123型の様な角ばったデザインが主流でした。そして、奥のAZSH20型は2018年(平成30年)6月発売、当時メルセデスベンツやBMWなどの輸入車を中心にクーペの様なセダンが人気で、その流れに乗り・・・・・。2022年(令和4年)7月、遂にSUVテイストなクラウンへ!
そんな「MS123型」クラウンのカタログです。
ペーヂを捲ると、カクカクなボディのクラウン! この時代のクラウンのデザイン、魅力的です(`・ω・´)ゞ
そして、「AZSH20型」クラウン 特別仕様車「エレガントスタイル」のカタログです。このクーペの様なセダン、カタログの表紙にもその魅力を伝えるべく、真横からの写真が!
テールランプも、その時代、時代で違いがありますね。1983年のMS123型は、当時の主流である横長の大きなテールランプ、2018年のAZSH20型クラウンは左右が離れた少し小柄なテールランプ、そして、2022年のAZSH35型クラウン クロスオーバーは横に細長いテールランプ!
そんなトヨタ クラウンのトミカ、こんな感じで部屋に飾っています。
トヨタ クラウン、これからも、その時代、時代で進化&深化を続けて行くのでしょう・・・・・!
その一つの答えが、クラウンスポーツにも表れていると思います!