トヨタ クラウン クロスオーバー! 2023 ジャパンモビリティショー開催記念トミカ | S46Bの部屋

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昭和46年(S46)生まれ、B型のヲッサンS46Bです。クルマ、特撮を中心に昭和なネタを、マイペースで書き綴って行きます。

 Japan Mobility Showのトミカブースで買って来た・・・・・。

 

 

 

 2023 ジャパンモビリティショー開催記念トミカ No.12 トヨタ クラウン クロスオーバー!

 

 

 早速、箱から出して見ましたよっ(`・ω・´)ゞ

 

 

 そして、何時ものエネオススタンドにて! っと、パンパカパ~ン、ルーフに「Japan Motility Show」の文字が! まさに、ジャパンモビリティショー開催記念トミカでございますm(__)m

 

 

 ボディカラーは、ボンネット&ルーフがブラック&ボディサイドがプレシャスブロンズのバイトーンカラー! クラウン クロスオーバーに実在する色で、実車のカラーコードは「2XZ」。

 

 

 クラウン クロスオーバーのカタログの表紙と同じ色ですね! 

 

 

 そして、表紙を捲ると、またブラック×プレシャスブロンズのバイトーンカラー「2XZ」! 

 

 

 まさに、クラウンクロスオーバーのイメーヂカラーをトミカにしたのが、今回の「2023 ジャパンモビリティショー開催記念トミカ No.12 トヨタ クラウン クロスオーバー」ですね! ちなみに、通常版トミカ クラウン クロスオーバーのボディカラーは、モノトーンのプレシャスブロンズです。そのトミカ クラウン クロスオーバーですが、良く出来ていますね! この顔の雰囲気も・・・・・。

 

 

 このお尻の雰囲気も、とてもリアルですよっ👍

 

 

 クラウン クロスオーバー。この角度からのデザインが、まさにSUVテイストのクロスオーバーですね! カッコいいでっす👍

 

 

 こちら、カタログ写真です! やっぱ、カッチェ~っすね!

 

 

 それでは、歴代クラウンのトミカと一緒に! 左から先代のAZSH20型クラウン、中央が主役のAZSH35型クラウン クロスオーバー、そして右がMS123型クラウン。

 

 

 こう見ると、時代を感じますね。手前のMS123型は1983年(昭和58年)9月発売、当時のクルマは、MS123型の様な角ばったデザインが主流でした。そして、奥のAZSH20型は2018年(平成30年)6月発売、当時メルセデスベンツやBMWなどの輸入車を中心にクーペの様なセダンが人気で、その流れに乗り・・・・・。2022年(令和4年)7月、遂にSUVテイストなクラウンへ!

 

 

 そんな「MS123型」クラウンのカタログです。

 

 

 ペーヂを捲ると、カクカクなボディのクラウン! この時代のクラウンのデザイン、魅力的です(`・ω・´)ゞ

 

 

 

 そして、「AZSH20型」クラウン 特別仕様車「エレガントスタイル」のカタログです。このクーペの様なセダン、カタログの表紙にもその魅力を伝えるべく、真横からの写真が!

 

 

 

 テールランプも、その時代、時代で違いがありますね。1983年のMS123型は、当時の主流である横長の大きなテールランプ、2018年のAZSH20型クラウンは左右が離れた少し小柄なテールランプ、そして、2022年のAZSH35型クラウン クロスオーバーは横に細長いテールランプ!

 

 

 そんなトヨタ クラウンのトミカ、こんな感じで部屋に飾っています。

 

 

 トヨタ クラウン、これからも、その時代、時代で進化&深化を続けて行くのでしょう・・・・・!

 

 

 

 その一つの答えが、クラウンスポーツにも表れていると思います!