AZSH20型 クラウン。15代目のクラウン!
そんな15代目 AZSH20型 クラウンのトミカ! 実車は、比較的新しい2018年(平成30年)の発売ですが、そのトミカは、既に絶版となっております( ̄▽ ̄;) 最近まで、普通に売っていた「AZSH20型 クラウン」のトミカ、その時は、別に欲しいとも思わず、完全にスルーしていたんですが・・・・・。いざ、絶版となると、何故か、ある日突然、欲しくなってしまうんですよね(笑)
っで、先日お話した、機動戦士ガンダム ホワイトベースのトミカを買った時に、幸運にも「AZSH20 クラウン」のトミカも在庫(最後の1個)があったので、思わず買っちゃった次第(笑)
そんな、トミカの「AZSH20型 クラウン」でございます!
それでは、箱から出して、7代目 MS123型 クラウン(トミカ リミテッドヴィンテージネオ)と並べてみましょっ(`・ω・´)ゞ っと、7代目、15代目の共通点! やっぱ、この堂々とした顔付きはクラウンならではの物👍
7代目と15代目、ハードトップとセダンという違いはありますが、やっぱどちらも美しいウィンドウグラフィックですね! 7代目のクリスタルピラー、15代目の6ライトウィンドウ、どちらもカッチェ~でっす👍
テールランプも時代の違いを感じます。MS123型 クラウン 2800ロイヤルサルーンGが発売となったのは、1983年(昭和58年)秋。当時は、横長テールが流行っていたんですよね。
一緒に並んでいる、MS123型=S120系クラウンのCMです!
さて、「AZSH20型 クラウン」のカタログとトミカです!
AZSH20型 クラウン。2018年(平成30年)の発売、クラウン初の6ライトウィンドウ&4ドアクーペなスタイルを採用、そして走りもニュルブルクリンクで鍛えた、FRのクラウン!
現在は、新型の16代目 AZSH35型 クラウンクロスオーバーが販売されていますが、このAZSH20型の方が好きという人も結構いるんじゃないかな?
そんな、「AZSH20型 クラウン」のトミカ。こんな感じで、自室に飾っています(`・ω・´)ゞ 何だか、歴代クラウンの中で一番ちっちゃいけど(笑)
それは、やっぱご先祖様は偉大ということで!
そんなご先祖様、一番大きい、MS51型クラウン 2ドアハードトップのCMです!!
ハイライフ クラウン! 懐かしいですね!!