ブラウン管テレビ | S46Bの部屋

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昭和46年(S46)生まれ、B型のヲッサンS46Bです。クルマ、特撮を中心に昭和なネタを、マイペースで書き綴って行きます。

 今は2022年。2011年7月24日、地上アナログ放送が終了してから、11年。2011年当時は、まだブラウン管テレビが現役だった家庭も、少なからずあったと思います。っが、2022年の現在では、もうブラウン管テレビを使っている家庭は、ほぼ無いんじゃないかな?多分??でもですね~、オラん家、ブラウン管テレビ、現役なんですよ(笑) っで、今日もブラウン管テレビ、観ていましたよ。家にある6台のテレビの内、5台は液晶テレビですが、残りの1台は「ブラウン管テレビ」を温存してあるんです👍 2003年2月に購入した、東芝の36インチ高精細ブラウン管テレビ「36ZP57」で、ブラウン管テレビの中でも、ほぼ最終モデルに近い機種です。当時、既に液晶テレビやプラズマテレビという薄型テレビが主流となって来た時期ですが、やっぱブラウン管の画質は捨てがたいと、長く使うつもりで購入したテレビで、それから19年間、ず~っと使っています。

 

 

 そんなブラウン管テレビ、地上デジタル放送が始まる前の機種ですから(;^_^A、地デジチューナーを介して、テレビ視聴しています。

 

 

 そんなブラウン管テレビの画質。昭和の特撮やアニメの雰囲気を楽しむには、やっぱ一番なんですよっ👍 それでは、仮面ライダーストロンガーのDVDを観てみましょっ(`・ω・´)ゞ

 

 

 DVDプレーヤーに、ディスクを入れ、再生します!

 

 

 っで、液晶テレビに比べ、画像の輪郭が曖昧なブラウン管画質、クッキリし過ぎていない画質が、やっぱ昭和の特撮やアニメには、しっくり来るんです!ブラウン管時代の作品を観るには、やっぱブラウン管で観るのが一番👍

 

 

 

 そして、ブラウン管テレビの良いトコ。っと、こんなに奥行きがあるんで・・・・・。

 

 

 テレビの上に時計など飾りを置くことも出来ちゃいます(笑)

 

 

 テレビは薄型が当たり前な現在。テレビの上に物を置くなんて、も~過去の事となりましたよね(笑)