いよいよ泳ぎ始めたトリファスキアータの稚魚たちです。
数少ないけど、元気に育っておくれ。
点灯前にまだ暗い水槽に目をやると、2匹してハニーを追いかけています。
ハニーちゃんお気の毒に、ご夫婦の攻撃を一身に受けている模様。
ああ、ボロッてるわ～。
隅っこに追いやられています。
「ひ～、ご勘弁を（泣）」
頼れるパパです。
どうです、このカッコ良さ！
「キラ～ン
」
腹びれ、長っ。
カメラを向ける私にも威嚇してきます（笑）。
お許しを。
とにかくまあ、
イケてるわ。
うふ
あ、そうそう、稚魚を忘れてはいけませんね。
おかあさんといっしょ。
スポンジにくっ付いています。
お母さんは、ずっとお隣さんを威嚇しています。
こういう敵がいた方が、母の自覚が強まって良いのですって。
この子は全く♂を攻撃しません。
あたかも、夫婦の自覚があるかのように振る舞っています。
♂君も、父親らしく母子を守って行動しています。
素敵。
トリファ、いいね。
さて今日は、Anに行ってきました。
夕方だったので、荷物の梱包に忙しい師匠の姿。
6時ごろにクロネコヤマトさんが集荷に来るので、その直前までエライことになっているのです。
時間との勝負。
避難シェルター産卵の理由を尋ねると、
「わかんない。魚に聞いて」
「100回産ませればわかる」
などなど、素敵なお答えが返ってきました（笑）。
いつもよりさらに感じ悪かったです、って書いておけですって。
あはは～。
でも実は、殺気立ちながらも穏やかです。
イライラした空気を出さないのはすごいと思いますね。
6時過ぎならいろいろ解説できると言っていただいたのですが、
今日はお友達とご飯食べに行く約束があったので、早めにおいとましました。
師匠の足元、まだビーサンでした。
冷えないのか？
頭寒足熱ですよ、師匠。
ネグロのあの子もきれいだったし、
バエンスヒも以前から心にあるけど、
買わずに帰ってきました。
流木だけ買った。エライぞ私。
まだ開いていない、発泡スチロールの大きな箱がありました。
中身はあれとこれとそれらしい。
見たいね。
また行くかな？
ね？
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