トーマシー。
不憫なおさかなさんだと思っていました。
実はきらきらできれいなんだけど、丈夫で安くて小さいシクリッドなので、
当て馬に使われたり、
特攻隊として立ち上げ水槽に入れられたり、
飼い込まれるという待遇とは無縁な子なんですよね。
アピスト飼育者特有の扱い方なんでしょうか。
トーマシーを愛玩している方はいらっしゃるのでしょうか。
コメントに、我が家のトーマシーがきれいだというのを複数いただいたので、
認識を新たにした次第です。
「きれいだけど」不遇、だと思っていましたので。
きれいですらない子がいたのか。
さらに不憫だな。
では、今日はうちのトーマシーたちに登場してもらいましょう！
いつになくカメラを向けられて、戸惑っていましたよ。
なんなのよ、ってくらい、寄ってきちゃったり。
動きが速くて、うまく撮れたのが少なくて・・・
体色が金色っぽい子もいるのですが、全部ぶれてた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
では行ってみよ～！
いかがでしょう？
トーマシーはいっぱいいます。
でも、ノーベルティーのルーク君が、
ぼくのがきれい！って言うので1枚。
確かに色鮮やかです。
この子もちょこまかしていて、撮れないですね。
ちょっと大きな45センチ水槽に移したら、ずっと止まなかったDVが止まりました。
ちっとも大きくならない、おちびさんです。
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