左のコンセントは、センサーが動作するとON右のコンセントはOFF上のSWは左にある時水位が下がると復帰右にあるときは下がってもOFFを保持する裏のハの字コンセントはセンサー用で弱電回路電圧このセンサーコンセントのプラブは通常の100Vプラグをハの字に変形するだけで平行コンセントにさせない用にしています。

 

丸西さんご注文頂き有り難うございました、内カップ後付で72㎜通常62㎜のフレームを跨ぐアピカルサイフォンJP7-W251ELNのテストをしています、暫くおまち願います。

息抜き       アピカルカイト 空の生体180m以上(購入した糸の全長)

阿久比町産業まつり出店の申込みをしました、出店出来るとの返事が届いていませんが

令和4年11月19日(土)9:30~15:00

                            (日)9:30~14:00   阿久比町役場駐車場仮設テント

に参加予定しています。

只今設営を考えています。

JP7-250ELNのバージョンアップ

空気抜きスリムチューブ口と流量調整ニードル管とを一体化しました、又スコッチ30mmマスキングテープによるシールする必要が無くなりました。

フロートレス液体レベル電極と水面波による誤動作防止筒、リセットAirコントロール穴φ3㎜、30㎜の水位調整巾のある取付アダプター
E1レベルでポンプOFF、E2レベルを下がるとポンプON、E1-E2=(10mm ~20mm調整)

①アピカルサイフォン(JP7-250ELN)の水位設定をE2より下とした場合にEl異状レベルに達するとポンプをOFFさせ、水位が戻ればONとなります、

②アピカルサイフォン(JP7-250ELN)の水位設定をE2より上とした場合でEl異状レベルに達するとポンプがOFFとなり、水位が戻ってもONとなりません、

①の場合不具合が無くなるまでOFF又はON・OFFをくりかえす、ポンプに少なからずの悪影響がある

②の場合不具合を取り除いた後もポンプの稼働をさせません、この時にφ3㎜の穴より空気を注入すると筒内水位がE2レベルより下になりポンプの再稼働となります。

φ3㎜の穴より空気をぬくとOFF・注入するとONする事が出来ます、センサー電極の反応点検に使用します。

 

三針電極からのポンプON・OFF情報をフロートレスユニット(パナソニックBRD1601型番GT)を経由してポンプをコントロールしています、このフロートレスユニットは廃番品となっていて入手が難しい為ネットで見つけたGRL8-01で代用出来るか検証予定。