アピカルサイフォンの話題が少し停まっていますが今、新しい改良を試験中で発表出来ません。コスト、宣伝広告、起動、保護柵、・・・無音(ほぼ)(揚水ポンプ音以下)を目指し頑張っています。今はエアーポンプの音位

さてカイトの話題です

私はカイトにも昔から作る喜びと揚げる喜びとその、作り方を聞かれると嬉しくなってしまいます。骨組みについての説明書なる物作成中です。

初代アピカルカイトを改良したら非常に左右上下の安定が良くなりました。44cm正方形の用紙2枚を折って作ります。

左の面積比2倍の本日製作したアピカルカイト右側 明日揚げてみるかな

A3用紙製図面で必要な部分をオレンジ色で塗り潰しました、凧の部位は下の図面に示します。左右中央で切って向きを変え繋ぎ変えると、完成凧の部位がイメージし易くなると思います。

19・20日雨も降らず良い天気の中開催されました、¥12,345の価額が水槽含む全ての値段ですねと問われ本日は、¥8,888大特価のアピカルサイフォンのみ価額です、そうですか、これ頂きます、これまでにない、即決販売、200人位の人が通過すると12人位の人達が立ち止まりオーバフローサイフォン原理の説明を求めて頂けますので、まずは満足でした。

今回7才位の大きな金魚がこの環境で可能なのだなという所を詳しく聞く為に立ち寄る人がいるのだなと思った。

また、もう少し水位を低く、水量も少なくて音静かなサイフォンW252ELNを目指してします。(水位高の巾及び使用可能揚水ポンプ能力の下限~上限巾の拡張、更なる静音を狙っています。)

今回少し大きめ身長40㎝翼長70㎝の標準的な凧   包装紙とφ1.8㎜の竹ひご、セロハンテープで接合

弱い風強い風にもまけず決して破壊せずに飛ぶ鳥に近ずいた形は、飛んで行くカラスが180度方向転換して行きます。

今年は新製品アピカルサイフォン  (JP7-W251ELN)で行きます。

ご来場頂く時はメール下さいね『apiqal@ipc-tokai.or.jp』まで

 

新製品アピカルサイフオンの特徴は、揚水量のバランスが簡単です、分解掃除も、組み立て復旧もスムーズ、販売価額は最低価額、動作音は最低音、水槽水深はELNシリーズ最低、来客者数は最高を目標としています。

 

これまで我水槽でのAirブレイクはありませんが今年は水位センサーも同時展示します。

 

ポンプはエーハイムコンパクト1000 を基本としていますが、平列使用出来ますので、限り無く多くの交換水量の設備構築が可能となります。

アピカルカイト W翼 見た目は良くありませんが何かしらよく飛ぶかな試作凧明日にでも風が良ければ出掛けるつもり