これは、自分もびっくりより良く揚がる!

正方形の包装紙を手順にそって折目をつけ3ヶ所カットし立体に折り上げ骨格を施す

写真の右側の糸を短くすると凧は右旋回左で左旋回します。

はごろも缶詰空缶とダイソーマブカップを組み合わせたアピカルアルコールストーブ

40mlで1000mlの水(10°C)を沸騰、時間は約10分その後2分位燃焼

エバニューでバイオアルコールを使うとかなりのすすが出るため色々と工夫し作ってみた

メタノールは猛毒ときき使用をやめ、エタノール・バイオアルコールを使ったストーブの改良をしています、少しながら水分の含有があり蒸気の出る度に赤炎が出る事が課題にしています。

糸目はこれで調整出来ない・調整不用なのだ

旅のパンフレットで作成、紙が薄いので風に負けない強度が必要でした、本日愛知県阿久比町はかなり強い風があり試しに揚げたら尻尾もないこの凧、回ることなく仰角75度糸はちょっと心配で20mでとどめ、姿勢は良い感じ、デザインはともかく一応満足 

2m/sの風速の日が楽しみ