パナソニックカタログの1ページ分とφ1.8㎜×240㎜で作製の鼻を立体化したモアイ風アピカルカイト

右側が竹ヒゴ使用数を減らし軽くしたモアイ、また伴い折方を変更したため張りのある凧に仕上がりモアイの鼻が少し高くなり安定した揚がりになりました、本日1.5m/sの風しかありませんでしたが45m程糸が出ました。

25㎝角の折紙凧作成での端材で夫婦山凧 しっぽが無いと安定しないが揚がります。

先回と同サイズの端材ですが大きさは小さいかな、竹骨はX字の2本

キラキラ25折紙凧作成の時の端材で作った小さな凧しっぽをつけないと安定しないが揚がります