ピンク(左)に切り換えて運転左(ブルー)と変わりのない状況

 

 

ステンレス・黒の塩ビパイプで紫外線のカット只今6.6l/m(396l/h)で水面314㎠の狭いサイフォン起動が試される環境のもとON→OFF→ON・・・の試験中

 

Airの混入の祖調整はφ6㎜のストローの挿入深さの調整で行います、手に入り易いのでφ3㎜のステンレスパイプはやめました。

 

180l/h~396l/hまでほぼ変更しません。(リニアリティ)

 

阿久比町の産業まつり出店が決定しました。

阿久比町産業まつりでSUSDAGC25展示と予約販売をします。

 

 

8月8日迄にと頑張ってきましたが本業がとても忙しく、やっと落ち着いてきました

サスはステンレス

サクションは・吸引

ダブル(2ヶ所)

エアー

ゲートを

コントロール

 

ステンレスシリンダーを内外カップに採用

サクション管の吸引でサイフォン初期のエアーを吸引して排気する

ダブル(2ヶ所)のエアー混入部を設け

エアー流入量をコントロールして

ゲートの開放を行う

これまでシングルサイフォン状態での運用を制限していましたが

ダブル(2ヶ所)のエアー混入部を設けた事で制限が解かれました、

ステンレスシリンダーの採用によって管内の藻の発生が無くなりメンテナンスが良くなりました、また強度が増したので蟹挟みクランプ等でガッチリと固定する事が出来ます。

材料の安定確保とダブル(2ヶ所)のエアー混入部・サクション吸引部発表で悩んでいます。

今暫くブログを注視していて下さい。

 

SUSDAGC25

アピカル・リニアサイフォン研究所   水野喜得

 

JP72525ELNに於いて180L/H~540L/Hの能力をニードルで調整出来ますが300L/H近辺では調整しずらい面がありました。アピカルリニアサイフォンでは直線的な動作でこれを克服出来る様になりました、かつ、増して従来型より音静かで、底水をも簡単に排水します。公開は弁理士と相談中

 

これは、自分もびっくりより良く揚がる!

正方形の包装紙を手順にそって折目をつけ3ヶ所カットし立体に折り上げ骨格を施す

写真の右側の糸を短くすると凧は右旋回左で左旋回します。

はごろも缶詰空缶とダイソーマブカップを組み合わせたアピカルアルコールストーブ

40mlで1000mlの水(10°C)を沸騰、時間は約10分その後2分位燃焼

エバニューでバイオアルコールを使うとかなりのすすが出るため色々と工夫し作ってみた

メタノールは猛毒ときき使用をやめ、エタノール・バイオアルコールを使ったストーブの改良をしています、少しながら水分の含有があり蒸気の出る度に赤炎が出る事が課題にしています。

糸目はこれで調整出来ない・調整不用なのだ