アピカルリニアサイフォンSUSDAGC20F分解図(転載禁止) エーハイムコンパクト1000理想のサイフォンSUSDAGC20F 流量は△hの平方根に比例・管径の二乗に比例します。ほぼ実測に近い理論 compactON 300/600/1000/2100(すべて60Hz仕様) について、メーカー公称の「最大揚程」と「最大流量(ゼロ揚程時)」をもとに直線近似した「揚程ごとの流量変化表」を作りました。
風圧スイッチで安全対策SUSDAGC20Fでは、これまで活躍する事が無いものの絶対とはいいきれませんので一応設備をする事にしました、水槽が屋外故に電極方式をやめ水圧スイッチを採用しました。 風圧SWは30~300パスカル調整の差圧で動作するのでロート内の水面が上昇し概ね7㎜位でSWが動作します。