8月8日迄にと頑張ってきましたが本業がとても忙しく、やっと落ち着いてきました
サスはステンレス
サクションは・吸引
ダブル(2ヶ所)
エアー
ゲートを
コントロール
ステンレスシリンダーを内外カップに採用
サクション管の吸引でサイフォン初期のエアーを吸引して排気する
ダブル(2ヶ所)のエアー混入部を設け
エアー流入量をコントロールして
ゲートの開放を行う
これまでシングルサイフォン状態での運用を制限していましたが
ダブル(2ヶ所)のエアー混入部を設けた事で制限が解かれました、
ステンレスシリンダーの採用によって管内の藻の発生が無くなりメンテナンスが良くなりました、また強度が増したので蟹挟みクランプ等でガッチリと固定する事が出来ます。
材料の安定確保とダブル(2ヶ所)のエアー混入部・サクション吸引部発表で悩んでいます。
今暫くブログを注視していて下さい。
SUSDAGC25
アピカル・リニアサイフォン研究所 水野喜得