こんにちは、あぴまちnetです。
2025年10月日本の政治が
新しいステージに入りましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
高市早苗氏が自民党総裁に就任し、経済政策にも変化の兆し。
「ガソリン税の暫定税率廃止」に 注目してみました!
ガソリンが25円安くなるかも?注目の減税議論
現在、ガソリン1リットルあたり約25円分を上乗せしている「暫定税率」。
その廃止をめぐって、政府・与野党で議論が進んでいます。
野党からは「2025年11月からの廃止案」も出ていますが、
まだ法案成立には至っていません。
一部では「2026年4月実施が有力」との見方も。
ええ!これから冬で灯油がいる人も増えるのに!
ストーブの季節には間に合わない!?Σ(・ω・ノ)ノ!
それとも、年内ワンチャンあり!?
法案成立は未定。
それでも、燃料費の負担が下がる期待から、全国で関心が高まっています!
ガソリンが下がれば、
灯油も安くなる!…と思いきや!
「ガソリンが安くなるなら、灯油も下がるんじゃない!?」
・・・僕はそう思ってました
実は、灯油の税率は1リットルあたり約2.8円 と低く、
「暫定税率」の対象外なんです。
短期的なプレハブや、エアコン設置が難しい建物で
重宝するんですよね・・・灯油とストーブ
ガソリン価格が下がると石油製品全体の市場価格もやや連動しますので、
灯油の本体価格に多少の恩恵はあります(;^ω^)
関係ないじゃーん。
いえいえ、“間接効果”があるんです!
直接的には変わらなくても、ガソリン価格の低下は
運送コストを下げるため、
灯油の流通価格に波及します
とくに地方や寒冷地では、
「冬の暖房費が数千円安くなるかも」という期待も。
政府の燃料価格支援策も続く見込みで、
トータルでは家計の助けになる可能性があります
販売店も購入者側も配達コストって大事
農家さんにも追い風!?軽油減税でコスト減の兆し
さらに注目なのが、農業で使う軽油。
こちらも「暫定税率17.1円/L」の廃止が議論されています。
トラクターや収穫機の燃料費が下がれば、
農業コストが減り、収益改善にも直結。
「食料自給率アップのチャンス」
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生活を支える減税こそが、
地域経済の活性化につながると思います!
活性化をアピールできるよう、あぴまちnetは
チカラを尽くしてまいります!!
(・・・今のスピーチ、まあまあ良かったわよね?
出馬しようかしら? )
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