秋のハロウィン(10/31 金曜!)が近づいてきました!
街ではカボチャやお化けの装飾が増え、
ハロウィンの雰囲気に彩られます
コスプレ好きな方は、コミケと並ぶ、
大事な祭りとなっているようです
ハロウィンとクリスマス!どれぐらいの年月で
日本に根付いたのかが気になり、独自に調べてみました!
ハロウィン
:約30年で急成長ッ!
1970年代に原宿のショップが
グッズ販売を始め、
1983年にパレード開催
1997年に東京ディズニーランドで仮装イベントが始まり、
2010年代には渋谷のコスプレブームで一気に拡大
現在(2025年9月)
ハロウィンの経済効果は
約1200億円から1300億円 まで
成長しましたΣ(・ω・ノ)ノ スゴウィン!
のぼり旗はカボチャやお化けなど、SNS映えするデザインが人気です
クリスマス:約400年(!?)かけて定着
16世紀に宣教師が伝えたのが始まりですが、
江戸時代の禁教で
一時中断しましたΣ(・ω・ノ)ノ
明治の開国後(禁教解除:1873年)に再び欧米文化が
都市部へ入り、1900年代初頭には銀座で商戦が始まり、
戦後のケーキ、洋菓子やチキン文化が広まって定着しました。
全国的な世俗化(家庭や地方都市まで広がるまで)は
戦後の経済成長と企業マーケティングを経て
1950〜1970年代にかけて進みました。
1549年のザビエルさん来日から数えると、
戦後1950年代に全国で親しまれるまでおよそ400年!
ただし禁教の時代もあり、一概に300~400年でじっくり
定着とは言えないかもしれません(;^ω^)
現在(2025年9月)
クリスマスの経済効果は
約7000億円と
いわれていますΣ(・ω・ノ)ノ ビックリスマス!
のぼり旗はツリーやサンタ柄など定番デザインが活躍します。
まとめ
ハロウィンは「30年」で急成長、ポップなデザイン!
クリスマスは「数百年」で文化に定着、エレガント!
ポップやエレガントな
のぼり旗、看板を
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