〜何もせずに
何かをしようとせずに
からだのペースにただただ身を任せて
休むときは休んでいればよい〜
22日の夜中
寝ている自分にその言葉が届いた
(表現が上手くできない)
寝てる自分に
急に言葉が聞こえてきたのだから
飛び起きた
また不思議なことが起きた
人はどうしても不調が出た場合
どうにかしようとあの手この手を使い
頑張ってどうにかしがち
それが逆にからだの治癒の方向を
間違った方向にしてるのではないか…
からだにまかす
からだの動ける時期になるまで
自分がそこに身をまかす
眠いのであれば思う存分寝る
やりたくないと思ったら
それが自分の心の声なのだからやらない
動きたくない理由がからだ(心)にはある
そこを無視しない
頑張らない選択
激しい運動 鍛えること
動け動けということではなく
不快な症状には手を当てて“ありがとう”
息を吸い吐く、胸を開くリラックスさせる
からだを緩める 緩める 緩める
上手く言えないけど
色々手を加えるなって…